【香川】食の宝をめぐって未来の晴寿司にチャレンジ!≪じぶんで考える食の学校≫

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プログラム概要

香川県のバラ寿司は甘いことが特徴。江戸時代、貴重だった砂糖をたっぷり使ったバラ寿司は家族のご馳走でした。
ところが現在、糖質の摂りすぎは体に良くないことが知られ、香川県でも健康志向が高まってきています。そして健康のヒントは「カラフル」!
今回のプログラムでは、食の宝をめぐり、未来につなぐ「カラフル健康バラ寿司」にチャレンジします。

プログラムの流れ

  • キックオフ

    キックオフでは、まずチーム分けをします。伝統的なバラ寿司ってどんな味?カラフル=健康ってどういうこと?アイデアってどう考えれば良いんだろう?最後にはDAY-1までの宿題を持ち帰ってもらいます。

  • DAY-1

    DAY-1では小豆島で「食の宝めぐり」。オリーブや醤油、長命草などの生産者を訪ね、バラ寿司づくりのヒントを探します。帰りのフェリーでは「バラ寿司カイギ」。チームごとにどんなバラ寿司を作るか決めます。

  • DAY-2

    DAY-2はさぬき市と三木町で「食の宝めぐり」。香川県の海の幸と野菜について体験します。夜は宿泊所で夕食づくりと「バラ寿司カイギ」。DAY-3のバラ寿司づくりに向けてチーム内で役割分担を決めます。

  • DAY-3

    DAY-3ではいよいよチームごとに「カラフル健康バラ寿司」づくり。作ったバラ寿司は保護者の方も一緒にいただきます。チームごとにプレゼンテーションをしたあとは林シェフと一緒にひとつのレシピにまとめます。

  • ミールキット

    後日、林シェフと一緒に開発したバラ寿司のレシピはミールキットとして香川県内のこども食堂や学童で提供予定。これが次世代のバラ寿司のスタンダードになるかも?

  • 番組放送

    本プログラムの様子は、2024年2月にKSB瀬戸内海放送【5チャンネル】で番組放送を予定しています。またKSB公式YouTubeでも公開予定です。

ツアーレポート

食の宝をめぐる

  • 食の宝イメージ
    オリーブ

    小豆島は言わずと知れたオリーブの名産地です。日本で生産されているオリーブオイルのほとんどが香川県産。東洋オリーブ株式会社では、オイルを搾ったあとの搾りかすまで「オリーブ牛」の餌として活用しています。牛にオリーブを食べさせるとどんな効果があるのでしょうか?今回のプログラムでは、オリーブの実を収穫する体験、そしてオイル搾りの見学をします。

  • 食の宝イメージ
    醤油

    醤油もまた、小豆島を代表する特産品のひとつです。今回訪問するヤマロク醤油では伝統的な木桶を使った醤油づくりが行われています。今回のプログラムでは醤油づくりのお話だけではなく、定説に縛られない柔軟な発想方法について参考になるお話も聞くことができます。

  • 食の宝イメージ
    長命草

    長命草は、沖縄などで古くから健康に良い野菜として利用されてきました。小豆島では醤油づくりで出た醤油かすを肥料にして長命草が育てられています。長命草は栄養価が高いだけでなく、年に何度も収穫ができる野菜です。今回のプログラムでは長命草の収穫体験と、醤油かすの追肥体験を行います。

  • 食の宝イメージ
    さばき方体験

    さぬき市にある株式会社安岐水産では、地域の海を守るための活動に力を入れています。美しい瀬戸内海を次の世代へ受け継いでいくために、私たちに何ができるでしょうか?今回のプログラムでは、海の環境問題やゴミ問題について考えを深める魚のさばき方体験、そして地魚を使った昼食をいただきます。

  • 食の宝イメージ
    ブロッコリー

    香川県は全国で最も面積の小さい都道府県ですが、様々な農作物が作られています。三木町にある崎野農園は土づくりにこだわった農園で、「上手い土作りから旨い野菜は生まれる」をモットーにしています。今回のプログラムではブロッコリーの収穫体験などを行います。

やる気サポーター

  • サポーター写真
    ファシリテーター
    高松市総合教育センター 研修係長
    河田 祥司

    子どもたちのやる気を引き出し、様々な人との協働的な学びを促進する地域課題解決型学習(Project-Based Learning)のプロフェッショナル。観光立国教育観光庁長官賞、子ども観光・まちづくりPR映像大賞総務大臣賞、香川ビジネス&パブリックコンペ2021パブリック部門グランプリ受賞。

  • サポーター写真
    食育
    学習院女子大学 教授
    品川 明

    専門分野はフードコンシャスネス(味わい)教育、環境教育、水圏生物学、コミュニケーション論。貝類の生態研究から地球環境、食へとフィールドを広げる。「五感と心を育み、食を積極的に意識する」フードコンシャスネス研究所所長。

  • サポーター写真
    レシピ開発協力
    日本料理店てのしま 店主
    林 亮平

    香川県丸亀市生まれ、岡山県玉野市育ち。大学卒業後、日本料理界を牽引する京都「菊乃井」に入り、主人村田吉弘氏に師事。20か国以上で和食普及のイベントに携わる。2018年 東京・青山に「てのしま」オープン。ミシュランガイド2020~2023で一つ星評価。

  • サポーター写真
    発想力レクチャー
    株式会社未来づくりカンパニー 代表取締役
    大羽 昭仁

    名古屋大学卒業後、株式会社博報堂入社。2018年3月博報堂を退社し、未来づくりカンパニー設立。「地域活性化」「健康」「文化・アート」「観光」「環境」「防災」等々をテーマに、課題先進国と言われる日本の社会課題の解決につながる全国各地のプロジェクトに参画。

スケジュール詳細

  • ※添乗員同行なし(KSBグループスタッフがご案内します)
  • ※保険加入あり
  • ※宿泊には看護師が帯同します
  • ※食事回数6回(11/19昼、11/23昼、11/25昼・夕、11/26朝・昼)
  • ※プログラムは変更になる可能性があります