番組審議会Corporate Profile

第511回 瀬戸内海放送番組審議会

  • 開催日

    • 2021年4月13日(火)
  • 内容

    • 報告事項
      3月度視聴者応答状況、その他
      審議テーマ
      『報・動・力「身近!キャンプで防災力UP!」』
  • 出席委員

    • < レポート出席委員 >
      • 田代 健 委員長
      • 藤原 加奈 副委員長
      • 磯打 千雅子 委員
      • 野﨑 泰彦 委員
      • 徳永 夕子 委員
      • 西崎 明文 委員
      • 合田 恵梨子 委員
      • 犬養 拓 委員
      以上8名

      ※4月度の放送番組審議会は新型コロナウィルス感染防止の観点から、番組審議委員の皆さまからのレポート提出をもって、審議会の開催といたしました。 なお、開催日は全委員のレポートが到着した日としております。
  • 主な意見

    • 『報・動・力「身近!キャンプで防災力UP!」』
      • キャンプ生活において、近代的生活で慣れた道具類がなくても、その中で工夫して生活することが災害時の生活に通じるいいアイデアだと納得した。また、番組にクイズ形式も取り入れて、相応に楽しく視聴することができた。
      • コロナ禍でレジャーとしてキャンプが注目されている折、今回のテーマは非常によいタイミングでの番組だと感じた。
      • 災害でライフラインが破壊された状況はなかなか想定し難い。そうした中だからこそこの番組のようにあまり肩肘を張らない形で視聴者を啓発する内容を提供することは意味や意義があることと感じた。
      • 防災の知識は災害時だけでなく日常生活にも役立つものであるということを楽しく紹介してくれた良い企画だと思う。日常生活の中で、色々と工夫をしながら生きていくことが、防災力の向上にもつながることがよくわかった。
      • 出演者の中学生防災士や自然観察指導員、ボーイスカウト岡山連盟のみなさんは、知識も豊富で、服装もキャンプや防災のイメージで盛り上げており、自然体の動作や喋りに好感が持てた。
      • 「防災」の意味は「台風、地震、火事などの災害を防ぐこと」とある。それに対して「キャンプ」とそれに付随する「生き抜く知恵」がどう機能するのか、最後までしっくりとこなかった。
      • 「楽しく防災力を高める」の「楽しさ」についてはもっと工夫が必要ではないかと思う。「楽しさ」を演出するのではなく、内容そのものでワクワク感を醸成したり興味を掻き立てたりすることが重要だと思う。
      • 防災士とは? 防災士の難易度、合格率、また、なぜ中学生なのに防災士の資格を取ろうと思ったのか? など、防災士がすごいのかどうかがあまり伝わらなかった。
      • 「ジオサイトで地層を学ぶ」は全体的な流れの中で浮き出ていて、話としては面白いのですが違和感があった。

      以上