「民間放送ガバナンス指針」
に基づく公表事項Governance Disclosures
当社は、日本民間放送連盟が定める「民間放送ガバナンス指針」の趣旨に賛同し、下記の通り経営やガバナンスの状況について公表いたします。
1. 公共性の発揮
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公共の福祉の実現に寄与し知る権利にこたえる公正な報道
- 「News Park KSB」を中心に岡山・香川の人たちの『見たい』『知りたい』に応えるニュース番組や、「テレメンタリー」等地域の課題を深く掘り下げるドキュメンタリー番組を取材・放送しています。香川県の「ゲーム条例」を巡る検証報道は、NPO 放送批評懇談会が主催する第61 回(2023年度)ギャラクシー賞の報道活動部門で「選奨」を受賞しました。取材したニュースはテレビ以外にも、自社のWEBサイトをはじめとして、自社のデジタルプラットフォーム「KSB QUICK」 「ParkKSBアプリ」での発信や、「Yahoo!ニュース」など外部のデジタルプラットフォームへの掲載を通じて、生活者の“必要な地域情報を手軽に素早く手に入れたい”という要望に応えています。また、番組の取材・制作にあたっては、視聴者サービスセンターやアプリ(ParkKSBアプリ)を通じ寄せられた声にも耳を傾けるようにしています。
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地域の暮らし・安全を守る災害放送
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地域ジャーナリズムの担い手、地域の情報・文化センターとしての機能
- 地域の生活情報を、視聴者の関心ごとにまとめて「News ジェニック」、「にこまるinfo」、「ヒルペコ」といった番組で紹介し、また、企業の取り組みを「自由人、会社人~トップの横顔~」、「高校生と見つける、私たちのSDGs」といった番組で紹介しています。他にも、「瀬戸内お仕事百科」 「高校生と見つける、私たちのSDGs探究ネット」など地域の企業の取り組みをWEBで紹介し働き方への理解を深めてもらうことで、働き手不足といった地域の課題解消につなげる取り組みも進めています。
2. 人権尊重の徹底
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事業活動全般における人権尊重の徹底
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当社を含む株式会社瀬戸内海放送グループの人権を尊重する姿勢を共有するため、企業活動にかかわる役職員・業務委託先・パートナー企業が遵守すべき考え方をまとめた「Park KSB 人権方針」を定めて周知・公表しています。
当社が放送する番組が、民主主義の精神に従い、基本的人権と世論を尊び、言論および表現の自由を守り、法と秩序を尊重して社会の信頼に応えるものとなるよう、「瀬戸内海放送 放送基準」を定めて周知・公表しています。
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当社を含む株式会社瀬戸内海放送グループの人権を尊重する姿勢を共有するため、企業活動にかかわる役職員・業務委託先・パートナー企業が遵守すべき考え方をまとめた「Park KSB 人権方針」を定めて周知・公表しています。
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人権が尊重される社内体制の構築と改善
- 当社の役職員、派遣社員、常駐業務委託先従業員等を含むすべての社内の関係者及び、他の事業者やその事業者に雇用される者、インターンの学生その他社外の関係者を対象とするハラスメント防止規程を設け、周知すると共に、社内外に相談窓口を設け、早期発見と問題解消に努めています。
3. 法令・社会規範の遵守
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高い公共性が期待される放送事業者としての、法令や社会規範の遵守
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当社が放送する番組は、「日本民間放送連盟 放送基準」及び自社で定めた「瀬戸内海放送 放送基準」を遵守しています。
取材等事業活動で扱う個人の情報については、「KSB個人情報保護方針」に基づき、適切に取り扱っています。
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当社が放送する番組は、「日本民間放送連盟 放送基準」及び自社で定めた「瀬戸内海放送 放送基準」を遵守しています。
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公正で透明な事業活動を行うための、高い倫理観と職業意識
- 法令違反、不正行為による不祥事の防止及び早期発見と、自浄プロセスの機能による再発防止のため、「株式会社瀬戸内海放送グループ企業倫理ヘルプライン規程」を定め関係者に周知すると共に、社内外に設けた相談窓口に寄せられた通報・相談等に対し、専門家等の助言を受けながら問題の解消に取り組んでいます。
4. 透明性の向上
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企業経営にかかわる諸情報の積極的な開示と透明性の向上
- 企業理念、役員構成、財務情報などの経営情報を、下記の通り開示します。
- 経営理念
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1. 「善いことの『ちから』に」を経営の柱に生活者にとって善いこと、お客様にとって善いこと、パートナーの人や企業にとって善いこと、社員やその家族にとって善いこと、株主にとって善いことを実行します。
2. 地域のブランドメディアとして役に立つ情報や楽しいコンテンツを提供し、コミュニケーション文化を通して生活者の今を支援します。
3. お客様にメディアを活用したマーケティングソリューションを提供し、地域経済と文化の発展に貢献します。
4. 環境変化に素早く対応して、一生を貫く仕事を通じ、学びながら成果を生み出す楽しみ、人や社会に奉仕できる喜びを仲間とともに分かちあいます。
5. 生活者、お客様、パートナーの人や企業、社員やその家族、株主からの信頼を基盤に、地域社会の一員として責任を自覚した経営を実践します。
- 資本構成
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資本金 1億円 発行済株式総数 500,000株
- 主要株主
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名称及び議決権比率 大洋商事株式会社 49.98% 株式会社四国観光物産 10.00% 有限会社サービス・プロフェッショナル 10.00% 株式会社瀬戸内海放送社員持株会 9.64% 株式会社朝日新聞社 5.00% 株式会社テレビ朝日ホールディングス 5.00% 株主総数 18名
- 役員構成
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代表取締役社長 加藤 宏一郎 代表取締役専務執行役員 森 俊輔 取締役専務執行役員 新開 得央 取締役専務執行役員 大隅 勝利 取締役執行役員 安藤 公紀 取締役(非常勤) 竹田 省二 取締役(非常勤・社外) 堀江 隆 株式会社テレビ朝日常務取締役 取締役(非常勤・社外) 柳谷 政人 株式会社朝日新聞社
社長室ネットワーク専任部長(大阪駐在)監査役(非常勤) 村尾 晃成 監査役(非常勤) 中島 愛
- 役職員数
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役員 10人[ 男9人(90%)、女1人(10%) ] 職員 71人[ 男54人(76%)、女17人(24%) ]
- 番組審議会委員
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瀬戸内海放送では、放送番組の適性化を図ることを目的に、毎月1回(1月と8月を除く)放送番組審議会を開催しております。
審議会は放送エリア内の有識者により構成され、番組に対する評価や放送全般についてなど、さまざまな角度から率直なご意見をお伺いする、放送法に基づく機関です。
委員など詳しくはこちらをご覧ください。
- 自社批評番組
- 番組審議会を開催の都度、「News Park KSB」で議事の概要等を報道しています。
- 財務情報
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貸借対照表(2026年3月31日現在)
≪資産の部≫ 流動資産 6,832,676 固定資産 14,262,755 資産合計 21,095,431 ≪負債の部≫ 流動負債 1,298,957 固定負債 889,774 負債合計 2,188,731 ≪純資産の部≫ 資本金 100,000 資本剰余金 150,000 利益剰余金 18,656,700 純資産合計 18,906,700 負債・純資産合計 21,095,431 損益計算書(自2025年4月1日至2026年3月31日)
売上高 5,747,675 営業利益 483,930 経常利益 1,663,412 税引前当期純利益 1,663,412 当期純利益 1,189,971 (単位 千円)
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幅広いステークホルダーとの対話の回路の強化
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放送番組の適性化を図ることを目的に、毎月1回(1月と8月を除く)放送番組審議会を開催し、放送エリア内の有識者より番組に対する評価や放送全般についてなど、さまざまな角度から率直なご意見をいただいています。
視聴者サービスセンターやParkKSBアプリなど、視聴者・生活者の方が手軽に当社への意見を寄せられる仕組みを設けています。
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放送番組の適性化を図ることを目的に、毎月1回(1月と8月を除く)放送番組審議会を開催し、放送エリア内の有識者より番組に対する評価や放送全般についてなど、さまざまな角度から率直なご意見をいただいています。
5. 適切な経営体制の確立
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取締役会の運営状況(2025年度)
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開催日 出席者 2025年07月10日(木) 取締役8人、監査役1人 (出席率100%) 2025年09月11日(木) 取締役8人、監査役2人 (出席率100%) 2025年11月06日(木) 取締役8人、監査役2人 (出席率100%) 2026年01月29日(木) 取締役8人、監査役2人 (出席率100%) 2026年03月05日(木) 取締役8人、監査役2人 (出席率100%) 2026年05月21日(木) 取締役8人、監査役2人 (出席率100%) 2026年06月18日(木) 取締役8人、監査役2人 (出席率100%)
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