一緒に取材する高校生
岡山県立興陽高等学校学校HP
農業・家庭の専門教育の特性を生かした特色ある教育実践を大切にし、様々な生徒の主体的な学びの場を通して生徒の成長を促す学校、地域のニーズに真摯に応え、時代の変化に対応するため新しい教育実践に挑戦する学校を目指しています。
![久世 暁広 さん](/asset/img/sdgs/student_photo_24_7.png)
久世 暁広 さん
![森本 和真 さん](/asset/img/sdgs/student_photo_24_8.png)
森本 和真 さん
![末 楓 さん](/asset/img/sdgs/student_photo_24_4.png)
末吉 楓 さん
![中村 美鈴 さん](/asset/img/sdgs/student_photo_24_5.png)
中村 美鈴 さん
![竹本 祥太良 さん](/asset/img/sdgs/student_photo_24_1.png)
竹本 祥太良 さん
![横山 由真 さん](/asset/img/sdgs/student_photo_24_2.png)
横山 由真 さん
この高校が取材した放送回
![](/asset/img/sdgs/archive/187.jpg)
興陽高校
+ 邑久町漁業協同組合、卜部産業
+ 邑久町漁業協同組合、卜部産業
豊かな里海を目指して
海の汚染によって減ってしまったアマモ場。高校生がその再生活動を体験したり、岡山県の名産品・カキに注目したりして、身近な瀬戸内海の課題を取材しました。
![](/asset/img/sdgs/archive/160.jpg)
興陽高校 + 真庭市
海と山をつなぐ「里海米」
「里海米って何?」興陽高校の生徒が真庭市を訪れ、その生産方法を探ります。岡山県で年間約1.5万トン発生する、ある廃棄物を肥料にします。
![](/asset/img/sdgs/archive/151.jpg)
興陽高校 + 果実工房
加工技術でフードロスに立ち向かう
興陽高校の生徒が訪れたのは、岡山・奈義町にある果実工房。流通の過程で廃棄されてしまう、「規格外のバナナ」を使った商品開発の背景に迫ります。