磯田道史 徹底解説 「日本遺産 古代吉備の遺産と桃太郎の物語」

番組内容

岡山県出身の歴史学者、磯田道史さんのナビゲートで、古代吉備の遺産の魅力を再発見する番組。
今回は、倉敷市の楯築(たてつき)遺跡と鯉喰(こいくい)神社、箭田(やた)大塚古墳を訪ねました。

磯田さんは小学生の頃、岡山市の自宅から自転車に乗って楯築遺跡に通い、発掘作業を見学したそうです。磯田“歴史少年”にとって原点の場所です。
久しぶりに楯築遺跡を訪れた磯田さんは「日本の国づくりの起源がここにあるかもしれない。歴史の教科書を塗りかえたいぐらい」と興奮を隠しません。
楯築遺跡に2000年近くまつられている不思議な石や、鯉喰神社との関係についても徹底解説します。

倉敷市の箭田大塚古墳は、奈良県明日香村の石舞台古墳と同じ規模の大きさで、古代吉備王国の繁栄をうかがい知ることができます。
磯田さんは、奈良時代に右大臣まで務めた吉備真備(きびのまきび)の出世の秘密を独自の視点で解説し、
「吉備真備に学び、好奇心や行動力を持ってほしい」と今の若者たちに熱いエールを送ります。

予告動画

出演者