番組審議会Corporate Profile
第391回 瀬戸内海放送番組審議会
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開催日
- 2009年3月5日(木) 午後3時~午後4時
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内容
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報告事項
2月度視聴者応答状況、その他
審議番組
テレビ朝日開局50周年記念番組 テレビ朝日が伝えた伝説のスポーツ名勝負~いま明かされる舞台裏の真実~
2月7日(土)19時00分~20時54分
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報告事項
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出席委員
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< 出席委員 > < レポート出席委員 > - 八十川睦夫委員長
- 佐藤卓志副委員
- 石井清裕委員
- 長谷川桂子委員
- 溝渕昌弘委員
- 永松和成委員
- 泉 雅文委員
- 上塩浩子委員
- 松浦和夫委員
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主な意見
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テレビ朝日開局50周年記念番組 テレビ朝日が伝えた伝説のスポーツ名勝負~いま明かされる舞台裏の真実~
2月7日(土)19時00分~20時54分- 今回の番組は淡々と特に大きく脚色することも無く、それが大変好感を持てた。
- 昔のスポーツ番組を回顧しながら、裏返し的に今の世の中の元気のなさが強く感じられ、現在の社会の閉塞感を浮き彫りにしていた。
- テレビのタイトルに若干ひっかかった。「いま明かされる舞台裏の真実」とあるが、テレビを見終わっても何が真実だったのかがはっきりしなかった。
- 全体的にややオーバーな感じのコメントがある。淡々と見せればそれなりの面白さも出たと思うが、気負い込み過ぎみたいな気がする。
- アントニオ猪木とアリの試合。当時は面白くないと思ったが、実際にあのようにルールになったとか、もっと早く知っていれば面白く見られたのではと思った。
- 2時間番組だったら3つだけではなく、もう少し盛り沢山でスポーツの名勝負があった方が良かったのではないかと思う。
- スポーツ番組を振り返るドキュメント番組として楽しい感じで仕上がっていると思う。
- 同時代を生きてきた視聴者にとっては非常に興味深いものだと思うが、馴染みのない視聴者まで同じような興味だとか関心を引き出したかどうかというところは疑問。
- 3つともスポーツ番組でそれぞれ私としてはまるっきり違うものが見られた。選手たちの表情をよく捉えていると思う。
以上
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テレビ朝日開局50周年記念番組 テレビ朝日が伝えた伝説のスポーツ名勝負~いま明かされる舞台裏の真実~