番組審議会Corporate Profile

第358回 瀬戸内海放送番組審議会

  • 開催日

    • 2005年11月15日(火) 午後3時~午後4時
  • 内容

    • 報告事項
      (1)10月27日番組審議会代表者会議報告  (2)10月度視聴者応答状況、その他
      審議番組
      『私の戦中戦後物語』 KSBスーパーJチャンネル【16:55~19:00】内特集
  • 出席委員

    • < 出席委員 > < レポート出席委員 >
      • 久米川 啓委員長
      • 八十川睦夫副委員長
      • 石井清裕委員
      • 大村俊介委員
      • 古賀良隆委員
      • 中野裕也委員
      • 長谷川桂子委員
      • 古市大蔵委員
      • 泉 雅文委員
  • 主な意見

    • 『私の戦中戦後物語』 KSBスーパーJチャンネル【16:55~19:00】内特集
      • 過去の事実を歴史として後世に残していくことは、人間社会にとって大切なことであり、地味な内容になることを承知の上で、こういう番組(企画)を制作されたことは素晴らしいことである。
      • 地元の方々の関係した、正史的歴史から言えば小さな出来事であり、東京のキー局ではなく、地方のローカルTV局ならではのものあり評価できる。
      • 若い人はついていけたのだろうか。
      • 戦争については、記録も記憶もずっと残しておかなければならず、国民一人一人が考えることへのきっかけを与えることのできる企画だった。
      • スーパーJチャンネルというニュース番組の中で紹介されたということで、特番という形式よりは幅広い視聴者が見たのではないか。
      • 番組の構成も、視聴者からの写真や手紙、また経験を通じたものであったことが戦争という問題をより身近に感じさせ、考えさせられる内容であった。
      • 毎回約10分という限られた時間での企画であり、取り上げられた戦争体験者がそこに至るまでの経緯であるとか、時代背景がよく理解できず、単なる戦争体験者の紹介のような感じを受けた。
      • 何よりも体験した人の言葉、当事者としての言葉というのは、非常に短いながらも本当の言葉であり、人を説得するに値する言葉だったと、それを痛切に思わせてくれる番組である。
      • もちろん反戦当然ながら、一歩超えて、今の平和をどうやって守っていくかというようなところまで考えさせてられるような番組づくりに期待したい。

      以上