番組内容
「Park」のようなニュース番組。
岡山・香川の出来事や天気・防災のほか、暮らしを豊かにするアイデアなど
皆さんが笑顔になるような情報を届けます。
コーナー紹介
岡山・香川の人たちの「見たい」「知りたい」に応える企画を展開。
思わず試してみたくなることや行ってみたくなる場所、
なるほどと思える情報をさまざまな切り口で発信します。
うどんAIプロジェクト
画像だけで「どの店のうどんか」を見分けるAI、
その名も「うどんAI」の開発を目指すプロジェクト。
KSBのアナウンサーが高専の学生とタッグを組んで
試行錯誤を続ける!
出演者紹介
キャスター
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月~木曜
斎藤 康之
Saito Yasuyuki
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月~水曜
松木 梨菜
Matsuki Rina
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金曜
宮川 周三
Miyakawa Shuzo
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木・金曜
岡﨑 夢
Okazaki Yume
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アナウンサー
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荻津 尚輝
Ogitsu Naoki
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野口 真菜
Noguchi Mana
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山下 佳乃
Yamashita Kano
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荻津 尚輝
Ogitsu Naoki
東京・浅草出身。和太鼓や神輿の先導、人力車の車引きなど、幼いころから祭りなどの日本文化に親しむ。趣味は、三豊ナス、ゲタ(舌平目)などを使ったアレンジ料理考案。地場産野菜や瀬戸内海の海産物に興味がある。
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松木 梨菜
Matsuki Rina
岡山市出身。街の動きに着目し、実感をデータで裏付ける丁寧な取材を行う。生活に密着した経済情報をピックアップする「松木梨菜の解説」は、2015年から続く。岡山の路線バス問題、医療分野など、継続して取材を重ねている。
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コメント
皆さんの生活に密着しながら、皆さんと一緒にそのニュースを考えたい、そんな番組を目指しています。
毎週木曜の解説コーナーでは、時事や生活情報をタイムリーに取材。難しいニュースも、分かりやすく噛み砕いてお伝えすることが目標です。
皆さんの「ニュースのなぜ?どうして?」にお答えできるよう、自分の言葉でお伝えしようと思っています!
斎藤 康之
Saito Yasuyuki
記者として警察・司法・行政などを担当。グルメ情報番組MCを7年間務めるなど、幅広い経験を積む。 高校野球の実況は15年以上担当。趣味は野球・テニス・ゴルフ・ロードバイク・キャンプなど。
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コメント
普通のおじさん目線に加えて、これまでの記者経験を生かして、難しいニュースも分かりやすくお伝えできるように心がけています。
生活が便利に、豊かになる情報をどんどん届けていけるよう頑張ります。
岡﨑 夢
Okazaki Yume
岡山県出身。名前の夢は本名です。
旅と食べること、新しい世界を見るのが大好きで、だいたい笑っています。
これまで出会った、たくさんの方とのご縁が宝物です。
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コメント
ちょっとひと息つく週末の担当ということで、皆さんが求めている情報を私自身も楽しみながらお届けします!
自然体に、そして視聴者のみなさんの心に寄り添えるような、親しみやすいキャスターを目指していきますのでよろしくお願いいたします。
毎週金曜日の夕方、お会いできるのを楽しみにしています!
野口 真菜
Noguchi Mana
興味のある取材先をいち早く探し出し、取材・リポートをする行動力に定評がある。得意分野は、アート・服飾・音楽などの芸術系。
天気コーナーなどを担当。
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コメント
思わず笑顔がこぼれたり、まっすぐな姿に胸打たれたり…地域の皆さんとの”出会い”の瞬間を何よりも大切にしています。
ついつい話をしたくなる、安心して耳を傾けられる、皆さんの身近な理解者を目指して。
大好きな岡山・香川の魅力の伝え手になれるよう、心を込めてお伝えします!
宮川 周三
Miyakawa Shuzo
報道に携わって18年。最も印象に残っているのは、報道することの重みや責任を痛感した犯罪被害者遺族の方々への取材。趣味は食べ歩き、散歩、読書。
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事件・行政の取材から高校野球・Jリーグの取材まで、18年に渡って幅広い取材をしてきました。現場で見たこと・聞いたことを生かして、皆さんの生活に役立つ情報を発信していきます。
山下 佳乃
Yamashita Kano
高松市出身。大学時代は子どもの成長発達について学び、子育てや教育分野に関心がある。入社後は警察・司法を担当し、事件や事故の取材を経験。
取材時に大切にしていることは「相手の心の声を聞く」。
天気コーナーなどを担当。
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コメント
誰かにとってうれしいと思えるニュース作りを心掛けています。「知ることができてうれしい」ニュースをお届できるよう、色んな切り口で取材をします!
わかりやすく、丁寧に、思いを込めて。
ニュースを通して皆さんと心がつながりますように。
コメント
新型コロナ禍の社会情勢を筆頭に、辛いこと楽しいこと、様々なニュースに触れて多くの刺激を受けました。多くの人の目に触れるテレビだからこそ、これからも1つ1つのニュースとしっかり向き合って伝えていこうと思います。