#34：今週のテーマ
～地域色出しすぎ!?　進化するハンバーガーを大調査！～

ハンバーガーといえば、丸いパンにハンバーグを挟んだ、ファーストフードという
イメージですが、巷ではユニークで美味しいご当地バーガーが次々と登場しているんです！
そこで、今回は進化が止まらないハンバーガーを大調査します！

高松市はハンバーガーへの支出金額が、第三位！！ということは老若男女、みんなハンバーガーを食べてるということでしょうか？
それを確かめるために、高松市のハンバーガーショップへ。
年配の方にも食べられるように、さまざまな工夫されているようです！みんなで食べるハンバーガーランチ、最高です♪

番組に出演したり、ヒルペコ店でランチをしてSNSに投稿したり、とことんランチを楽しむ部活動、ヒルペコ部の部員、杏奈ちゃんと、早速ご当地バーガーを大調査！
まず向かったのは、倉敷市の美観地区。ここにはインスタ映えがハンパないハンバーガーがあるそうです！その色は・・・？！見た目はインパクト大！お味のほうは・・・？！

続いては、高梁市のカフェへ！こちらのハンバーガーの特徴は？！
和食でよく使われる「こ○○○く」を挟んだバーガー！意外に合うんですね。
他にも、変わった美味しい食材を挟みます♪組み合わせがおもしろい！
ヒルペコ部員、杏奈ちゃんも大満足～♪

最後に丸亀市の洋菓子店へ。バーガーなのに洋菓子店？！
なんと、この○○○バーガーは一日およそ300個、一番多いときで1800個も売れたそうです。
このふわふわの生地を開発するのに3年もかかったそう！これは一度は絶対に食べておきたいですね！