#15:今週のテーマ
~赤いトマトはもう古い!?トマトの新常識を徹底調査!~
夏野菜の代表格『トマト』
ヒルペコ調べでは、好きな野菜ランキング1位に輝きました!
そんなトマトの驚くべき新常識をご紹介します!
トマトのイメージはと聞くと、「イタリア」「サラダ」「ミートスパゲティ!」(ですよね~)
スーパーのトマト売り場に行くと、他の野菜と比べて一段と目立っています。
なんとこちらのスーパーでは
常時20種類以上も取り揃えているんだとか…
香川でトマト農家を営んでいる有馬さんは、
様々な個性を持つトマトに可能性を見い出し、2年前からトマト栽培をはじめました。
真っ赤なトマトから、黄色いトマトまで6種類のミニトマトを栽培しています。
中でも、今年出たばかりというのがこちらの黄色いトマト、
赤ちゃんのほっぺのような触感のトマトなんだそうです♪
と、ここで新常識!トマトの保存方法を聞いてみました。(エッ?冷○庫に保存ですか・・)
ところで、岡山県民にトマトときいて連想するのは? ―「トマト銀行」ですよね?
社名変更当時は、そのユニークな名前から、
流行語大賞で新語部門・銅賞を受賞!(流行語になったのはスゴイですね・・)
名前の由来から、銀行の歌まで!?面白いエピソードが満載です☆
様々な新常識はまだまだ続きます。
なんと、世の中には・・・『透明なトマトジュース』が存在するそうです。
んー意味がわかりません(笑)現時点では、あの有名列車の中でしか飲めないそうです(残念)
しかし!ヒルペコでは、
家庭で透明なトマトジュースが飲める方法を徹底調査、
家庭にあるあるもので、作ることができちゃうんです。
一体、どんな味がするんでしょうか?
さらに、この透明トマトジュースを使った
とっておきレシピをご紹介します。
常識を覆すトマト料理は、(見た目も美しい)必見です!