ランチの法則
~#13 暑い夏に食べたいものを調査!~
あつ~い夏!みなさんはこんな時何がたべたくなりますか?
「辛―いっ食べ物ですねっ」「なすとキュウリが食べたいです。」
うんうん、そうそう!夏はコレコレっ!ていう答えばかりが返ってきました。
アンケート調査をしたところ、
夏に食べたいものランキングでは、そうめん、冷やし中華などさっぱりしたもの♪
また夏バテの時に食べたいものは、うなぎや焼き肉などスタミナ系が占めています。
夏って、気候や体調によって、食べたいものが変わりますよね~。
でも、やっぱり圧倒的支持を集めたのが、清涼感溢れる「そうめん」!
夏の食卓にはかかせませんっ。
冷たいお出汁に、氷でキュッとしめた麺・・・あっー、たまりませんっ!!
と、ここで夏の食べ物に関連した動画がいま話題になっているそうです。
えーと、炭酸飲料のペットボトルが登場・・。んんっ?うどんにかけるの~!?
慌てて、疑問を投稿者の中川さんに投げかけると、
「これが、香川県民の血管をながれている血液です!」と自信満々に回答。
香川県民の9割経験アリ!?思わず笑っちゃう、夏の香川あるある話ですっ♪
最幸のランチ
~餃子で島の魅力を発信!小豆島ぎょうざプロジェクト~
小豆島産の食材を使って“ぎょうざ“を作りたい!
そんな思いを語る今回の主人公は、小豆島の土庄町にある『せとうちのずかん』を
経営する河端直之さんです。小豆島ぎょうざプロジェクトの仕掛け人です!
なぜ小豆島でぎょうざ?と思いますよね。その理由を聞いてみました。
「ぎょうざを囲んで、ワイワイ箸でつついている絵が浮かんで・・そういったものが
観光地にあればいいのかな~」と思ったのが1つのキッカケだそうです。
小豆島産にトコトンこだわり考えたぎょうざの中身は、オリーブペーストや長命草、
そして放牧飼育された豚肉。これらが“ぎょうざ”の核となる食材です。
小豆島産の魅力を発信したい!という熱い思いが込められています。
これで準備は万端!個性的な食材が、どんな風に変身するのでしょうか?(ワクワクっ)
試作会のその前に、まずは腹ごしらえ♪
目の前においしそうな定食が並んでいますが、なぜか河端さんは、心ココにあらず・・。
この後の試作会の事が気になって・・頭がイッパイな様子・・。
でもしっかり食べてくださいネ!まもなく試作会の開催ですよ!!