最幸のランチ
~移動販売は、おなかがすくよ~
自動車の荷台に並んでいるのは、「お惣菜」。
販売している仕出し屋さんの2代目の片岡さんは、
連日、朝から昼まで駆け回っています。
お惣菜づくりが始まるのは、早朝です。
岡山市東区南水門町 「仕出しのやまね」では、
従業員総出でお惣菜の準備に取り掛かります。
さぁ、いよいよ出発。
素材にこだわり、愛情たっぷりに仕上げたお惣菜、
この日は8カ所で販売します。
片岡さん、取材陣が密着を始めた6時半から
飲まず食わずでフル稼働!
地域のお昼を届けているご本人はランチとは
程遠い毎日なんですねー。
ファイトっ!
さて、そんな片岡さんにやって来たランチタイム…
最幸のランチ、そのお味は?
ランチの法則
~#2 行きつけランチ店は人生の財産!?~
今回は「行きつけ店」の法則を調査です。
ヒルペコ調べでは、行きつけ店を持つ人というのは、
外食すると答えた人の約半数でした。
ふむふむ・・・。
そんな「行きつけのお店」という存在、
実は、仕事をする上でとっても頼りになるってご存知でしたか?
かつて広告代理店の営業職として
7000回の会食を経験し、
あらゆるジャンルの行きつけ店を持つという
外食ランチのエキスパート、平原さんに話を伺いました。
平原さん直伝の「行きつけ店を作るコツ」も
ご紹介しちゃいます。
お見逃しなく!!