「瀬戸芸」だからこそ出会える美しさ…テレビを通じてお伝えできて幸せでした✨
野口真菜です！
105日に渡って開かれた瀬戸内国際芸術祭2022がおととい幕を閉じました。
最終日の島の様子や閉会式を取材させていただきました！
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最終日はどこの島も多くの観光客でにぎわい、島の方々による”お見送り”で熱気に包まれていました✨
ありがとうー！さようならー！また来てねー！と、
走りながら、旗を振りながら、
船が見えなくなるまでお見送りを続ける様子にウルウルしながら島をあとにしました。
3年前の瀬戸芸で
一観光客として参加した”見送られる側”だった野口は、
この様子を見て、絶対にまた来よう！この様子を取材したい！と強く感じたんだよなぁとじんわりと思い出しました😌
地域のあたたかさ、瀬戸内の自然の豊かさ、現代アートとの融合、
瀬戸芸だからこそ出会える美しさを
テレビを通してお伝えできた105日間は
とびきり幸せな時間でした。
次の瀬戸芸は2025年に開催予定。
大阪・関西万博とも重なり、
きっとさらに多くの方が来られるのだろうと思います。
終わってしまった寂しさもありつつ、
次回の瀬戸芸へのワクワクも感じつつ！
これから先もたくさんの方が
瀬戸内の、瀬戸芸の魅力に出会えますようにと願っています✨
野口真菜
