News Park KSBで「子どものための交通安全教室」についてお伝えしました🚥
こんばんは。38歳になった宮川です。
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先日、News Park KSBで「子どものための交通安全教室」についてお伝えしました。
横断歩道を渡ろうと手を上げるときは、手のひらをドライバーの方に向けると
（1）ドライバーに気づいてもらいやすくなる
（2）歩行者（子ども）の注意が車に向きやすくなる
という効果が期待できるそうです。
この春からお子さんが小学生や中学生になる方もいると思います。
小学生になると1人で歩く機会が増えることから歩行中の事故が増え、
中学生になると自転車に乗る機会が増えることから、自転車での事故が増える傾向があるそうです。
私たち大人も含め、改めて気をつけたいですね。
宮川周三
