人が事業を創る。事業が人を育てる。

「善いことの
『ちから』に」の理念で
生活者に必要な情報を
届ける

「善いことの『ちから』に」
の理念で
生活者に必要な情報を
届ける

伊藤 佑将

2009年4月入社

報道クリエイティブコンテンツ事業ユニット

伊藤 佑将

Ito Yusuke

報道クリエイティブコンテンツ事業ユニット

岡山大学工学部卒業

高知県出身

一貫して報道部門に所属し、2024年からマネジャーを務める

伊藤 佑将
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「最終的に頼りにされる
存在でありたい」

「あの件、うまく進んでる?」報道クリエイティブコンテンツ事業ユニットのマネジャー、伊藤はニュースや他の番組の方向性を判断する立場だ。
入社18年目。どのニュースをどんなタイミングで発信するか、そもそも取材するか否か、チームメンバーからの相談に乗り、方向性を示している。

「自分がブレていてはいけない。最終的に、頼りにされる存在でいなければならない。そう思っています」
伊藤は自分に言い聞かせるように話した。

ニュースはウェブでもよく読まれる。
そして、ウェブで発信する記事は以前よりも増えている。
「夕方にテレビを見られない生活者」のためにウェブで発信を強化したからだ。
「ニュースコンテンツをちゃんと届けようという思いがありますが、届ける方法はテレビだけにこだわってはいません」

若手記者に自分から「あの件、うまく進んでる?」と聞いてみるのは、伊藤流のコミュニケーション術。
「話しかけやすい上司でいよう」という心がけの表れでもあった。
伊藤は「上司が、いつもピリピリして話しかけにくいのでは、大事な相談ができませんから」と笑って見せた。
デスクからマネジャーへと立場は変わっても、コミュニケーションの取り方は変えていない。

ひとつの案件が終わると、伊藤が次に投げかけるセリフは「次は何がしたい?」
チームのメンバーの数だけやりたい内容があれば、「ニュースの幅が広がる」と考えている。
「メンバーが提案した企画案には、すぐにノーとは言わず、どうすれば採用できるかを考えます」
ただ、「なぜ発信したいのか」「生活者にとってどんな意味があるのか」という対話は忘れない。

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デジタルでの
情報発信量を増加

「テレビ局だけど、大きなくくりではメディアなんです」
できるだけたくさんの情報を届けるために、情報発信の場所はテレビにこだわらない。
映像がなくても、カメラマンがいなくてもウェブのニュース記事は配信できる。

テレビの放送枠の関係で扱えなかったニュースをウェブで届けることも多い。
ウェブ担当記者を配置し、ウェブ記事用のチェック体制も構築した。
YouTubeのチャンネル登録者数は13万人を超えた(2026年10月時点)。
デジタルで情報発信量はどんどん増やしている。

「テレビとYouTube、同じ映像メディアでも動画を少し変えて流すこともあるんですよ」
ニュースを見てくれる生活者のために工夫は常に怠らない。

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生活者とともにある
ニュースを追求

「News Park KSB」は、2021年1月にスタートした。
生活者の視点で、知りたい情報は何なのかを徹底して考えているのが特徴だ。
行政ニュースも「生活者にとってはどんな影響があるのか」という視点を意識する。
番組独自のアンケートを取っており、視聴者の感想に耳を澄ませる。

そして、2026年7月には「KSB QUICK」をリリースした。
ニュースが中心となる「News Park KSB」に対し、「KSB QUICK」ではニュース以外の情報も発信する。
イベント情報やグルメ情報など、生活者が必要とする情報を集約したデジタルプラットフォームだ。

「生活者が情報をわかりやすく手に入れられる場所をつくりました。」
テレビは大事だが、テレビファーストでは考えていない。
生活者の生活スタイルの変化に沿って生活者ファーストで考えたプラットフォームだ。

エリアで必要とされ
信頼されるメディアでありたい

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今は正に、テレビ中心の報道のあり方からの転換期を迎えている。
「もっといろんなチャネルで情報を出していいと思っています。」

エリアの生活者から必要とされるローカルメディアであり続けるために日々、チームメンバーと対話を重ね、試行錯誤を続けている。
転換期だからこそ、困っているメンバーがいればすぐに声をかける。

「自分たちが何をやりたいか」よりも「生活者のために何をやらなければいけないか」。
生活者から必要とされるローカルメディアであり続けるために、チャレンジは続く。

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