人が事業を創る。事業が人を育てる。

やりきる力が
未来をつくる

やりきる力が
未来をつくる

増田 真慈

2006年入社

報道クリエイティブユニット

増田 真慈

Masuda Shinji

報道クリエイティブユニット

愛媛大学大学院理工学研究科修了

兵庫県出身

企画や営業、新規ビジネス開発などの部署で番組・イベントのプロデューサーを経験後、現在は報道クリエイティブユニットで辣腕をふるう。

増田 真慈
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放送とデジタルを
つなぐ挑戦者」

「入社して20年、入社前に想像していたより何倍も毎日充実しています」
報道クリエイティブユニットの増田は営業から番組制作、新規ビジネスまで社内の様々な部署を経験しながら、地域の「今」を届けてきた。

「若い頃の自分と比べると、今は90点。家庭では家事をこなしながら、AIの勉強もしています。まだまだ進化途中です」

増田がこれまでに関わった事業の1つが、KSB公式アプリ「Park KSBアプリ」の立ち上げだ(2020年11月リリース)。
5年前、社内にはノウハウがないところから、アプリ開発の担当者に任命された。
「アプリ開発なんてまったくの素人。右も左もわからない状態からのスタートでした。でも、わからないからこそ、人に聞いて学ぶことを徹底しました。半年以上かけて、多くの人の力を借りながら形にしていったんです」

立ち上げ後も、全国のテレビ局と連携して情報を共有し、機能改善を続けてきた。
「リアルタイムアンケート機能は『News Park KSB』の視聴者参加企画に、クーポン機能は『ヒルペコ』の地域飲食店支援に、イベント情報機能は『Newsジェニック』の情報発信に生かされています」

さらに、地元の流通業者とタッグを組んで、食品メーカーの商品を生活者が一足先に手に取れるイベントとしてプロデュースした「春のにこにこ大試食会(2019年3月)」や現在も「ヒルペコ」の人気コンテンツとなっている、視聴者参加型企画の第一回目となった特別番組「パンのお店総選挙(2020年2月)」など、「人を動かし、街を元気にする」きっかけを生み出してきた。
「失敗もたくさんありました。でも、KSBには“チャレンジしていい”空気がある。失敗を次に生かせるなら、それは成長の証です」

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聞く・動く・汗をかく」
が原点

営業や番組制作など、異なる職種を経験してきたからこそ、増田には共通の信念がある。

「人の話を聞くこと、相手が喜ぶことを一緒に考えること、そしてたくさん動いて汗をかくこと。これに尽きます」
入社当時は何もわからず、がむしゃらに動いて上司に認めてもらおうと努力していたという増田。
「量でカバーしていましたね。だけど、振り返るとその“がむしゃらさ”が今の自分をつくったと思います」

20代で積み重ねた努力は、30代・40代になって確かな力に変わった。
「人生で一番頑張れる時期に、本気を出せる環境を与えてもらえたことが大きいです。社内外の人とつながる努力を続けたら、気づけばチャンスが広がっていました」

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相手を不安にさせない
“つなぐ力”

数多くの番組やイベントを担当してきた増田。
その現場では、社内の複数部署や制作会社、自治体、クライアント、タレントなど、さまざまな人と関わってきた。
だからこそ、彼が大切にしているのは「相手を不安にさせないこと」。

「“あれ?どうなってるの?”と感じさせないように、細かな連絡や共有を欠かさないようにしています。そして自分の考えをきちんと伝える。受け入れてもらえる環境をつくることが、リーダーシップにつながると思っています」

営業と番組制作の両方を経験してきたことで、相手の立場をより一層理解した提案もできるようになったとも語る。
「テレビの仕組みや系列局のルールを学び、会社の強みを最大限活かせる提案ができるようになりました。クライアントからも“こんなことしたいんだけど、どう思う?”と気軽に相談してくださる。信頼関係が広がっています」

今後は、テレビという枠を超えて地域を元気にする事業を広げたいという。
「“食”をテーマに、地域の活性化につながるプラットフォームをつくりたいんです。『ヒルペコ』の放送だけでなく、ウェブサイトやYouTube、SNS、クーポン、新たに始めたフードコンサルティング事業などを組み合わせて岡山香川の観光や雇用の創出にもつなげていきたいと思っています」
香川県立アリーナで開催された「香川×岡山 つながる食の大博覧会」(2025年5月)で「ヒルペコ」関係者が行ったトークショーの実施やグッズの配布もその一環。
「地域の人が番組をきっかけにお店を訪れ、経済が循環していく。そんな仕組みをもっと広げたいです」

やりきる人と働きたい

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増田がKSBで働く上で大切なのは“やり切る力”だという。
「とりあえず小さいことでもいい。逃げずに最後までやり切ること。それが積み重なれば、必ず成果が出ます。何者でもなかった自分ですが、提案してやりきることは続けてこられたと思います。」

そして、KSBで活躍できる人についてはこう語った。
「準備して臨める人。必要な情報を自分で集めて、やり切る人はどんどん成長できる環境があります。僕は行き当たりばったりなところもありますが、どんな状況でもやりきる強さだけは身についたと思います」

入社から20年。地域の課題をチャンスに変え、人をつなぎ、形にしてきた。
「20年前の自分に言いたいです。“思っているよりも、いい人生過ごせそうだぞ”って」

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