内定者はどう就活したのか
Q1就活は
いつから始めた?

Q2インターンシップは
何社参加した?

Q3エントリーシートは
何通提出した?

Q4なぜテレビ局を
志望した?
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Aさん (大阪府出身)
「アイデアや企画を結果が見えやすい手段で形にできること」と考えたからです。
そのため、テレビ局以外にも玩具・雑貨関連のメーカーや広告代理店、人材派遣会社など、幅広い業界を視野に入れていました。 -
Bさん (香川県出身)
私自身、大学時代のサークル活動で学園祭の司会をした経験から、自分が発信した情報で誰かの心が動くということに魅力を感じたからです。
メディアの中でもテレビは、視聴者数が多く影響力が大きいため、期待と責任を持って生まれ育った地元の暮らしをより豊かにすることができると思い、志望していました。 -
Cさん (岡山県出身)
「自分が企画したもの・コト(商品やサービス、イベント)でお客さんの感動を生み出して人生の栄養になりたい」という人生の目標があり、 それを実現できるような業界を幅広くみていました。エンタメ業界を志望しており、テレビもその一つでした。
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Dさん (岡山県出身)
地元に戻って就職することを考えていたので岡山・香川エリアのローカルテレビ局を中心に志望していました。
学生時代はアナウンスや記者活動のようなことをしていたので、就職するならマスコミの中でも特にテレビ関係がいいなと思っていました。 -
Eさん (香川県出身)
正直な話テレビ局に就職するとは思っていませんでした。
業界は初めから絞らず、自分の興味のある業界を見つけていきました。元々はコンサル業界やエネルギー業界に興味を持っていました。
採用担当者の方から話を聞くうちに、テレビや他のコンテンツを使って地域課題を解決するということに興味を持ちました。 -
Fさん (岡山県出身)
元々志望業界などは特になく、自身が魅力を感じる企業を就活サイトで確認していました。
その中でKSBのインターンシップがあると知り、実際に参加してみると業務の幅広さや、自分にとってやりがいがある仕事ができると強く感じ、インターンシップ参加後はKSBが第一志望になりました。 -
Gさん (東京都出身)
多くの人の行動を変える力を持っていることに魅力を感じていました。
そしてその分責任があり、やりがいを感じながら働くことができると思っていたため。 -
Hさん (岡山県出身)
中学校で放送部に所属してから、徐々にメディア志望になりました。
部活動での司会の仕事やアナウンススクールに参加するなど、アナウンサーにも興味がありましたが、裏方で支えることも楽しそうだと思い、技術職で就活は進めました。 -
Iさん (大阪府出身)
中学生の時に演劇部に所属していたことや、NHK放送コンテストへの出場がきっかけでアナウンサーやラジオパーソナリティなど「自分の声で多くの人に情報を伝える」という軸でテレビ局を志望していました。
ただ、大学で教職課程をとっていたことや学部の専門である英語の知識を使いたい思いから、テレビ局以外も教育業界も並行して受けていました。 -
Jさん (秋田県出身)
父親がテレビ局のアナウンサーとして働いていたこともあり、幼い頃からアナウンサーやテレビの仕事に興味がありました。
大学に入り就職について真剣に考えていく中で報道の仕事に対するビジョンが明確になり、本格的にテレビ局志望として就職活動を始めました。 -
Kさん (香川県出身)
高校の時から放送部に所属し、漠然とテレビ局に入社することへの気持ちはありました。
大学に入りテレビ局の報道部でアルバイトをする中で、地域のことを地域の放送局が伝えることに魅力を感じ、報道を志望しました。 -
Lさん (京都府出身)
親族にテレビ局に勤めている人が多いこともあり、「テレビ局」は幼少期から選択肢にありました。
ただ、教育学部であることもあり、教育関係(例えば教員や教育系出版社)なども見ていました。
就活を進めて、自分のしたいことはテレビだと感じ、テレビ局のみを受けました。 -
Mさん (埼玉県出身)
幼い頃よりテレビ局で働くことを目指していました。 「情報で人々の生活に彩りを添えたい!」その一心で就活に励みました。
特にトレンド情報を追いかけることが好きという点をいかし、高校時代からWEBライターに挑戦し、発信力を身につけられるよう努めていました。 大学に入学してから本格的に目指し始め、アナウンススクールに通い準備していました。
入社後もこの力をいかし、視聴者の皆様のカラフルな毎日を作っていきたいです!
Q5KSBへ入社を
決めた理由は?
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Aさん (大阪府出身)
面接では他の企業と比べ、特別に取り繕うことなく自然体でお話しできた実感があり、私自身が何を会社に求め、何を実現したいのかを、面接や選考課題を通して引き出していただけたと感じました。
また、愛着のある瀬戸内を舞台に、番組制作はもちろん、イベントやビジネス企画などマルチに携わることのできそうなKSBに決めました。 -
Bさん (香川県出身)
地元の方がまだ気づいていない香川県や岡山県の魅力的な場所や人を取材し届けることで、地域全体を盛り上げていくことができる仕事をしたいと思ったからです。
私は小学生の時、地元のイベントに出演した際、私が取り組んでいる姿をKSBに取材され、より頑張ろうという活力が湧いてきたという経験があります。
そのため、私自身も今度は誰かの背中を押したいという夢をKSBで実現したいと思い、入社を決めました。 -
Cさん (岡山県出身)
東京での大学生活を経て改めて地元への愛着を感じ、エンタメの中でも地元・岡山の人々・未来を盛り上げていけるような仕事をしたいと思い、入社を決めました。
(東京支社への配属が決まっているため)入社後は「岡山をまだ知らない方に岡山の魅力を届けられ、自身がその窓口を担えること」「客観的に岡山の姿を見られること」「東京という日本の中心地で新しいもの・人に触れ続け、自身や地元をアップデートできること」に魅力を感じています。
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Dさん (岡山県出身)
大学院進学と迷っていた際に参加したKSBの対面型インターンシップで若手社員の方々と1対1で話ができ、入社後各部署でどのような仕事をしていくのか具体的にイメージすることができ、ここで働きたい!と強く思ったからです。
社員の方が仕事に対する緊張感を持ちつつも穏やかな雰囲気だったことも、ぜひKSBに入社したいと思った大きな理由です。 -
Eさん (香川県出身)
理由は2つあります。元々、四国圏や関西圏の企業への就職を考えていたのですが、KSBが地元の香川県の企業であることです。
もう一つは、「善いことの『ちから』に」という理念がしっかりと体現されていると感じたからです。
私が小学生の頃、父親が経営する店舗がKSBの取材を受けた際には、来ていたスタッフ全員が真剣に仕事に取り組み、小学生の自分にも熱量を持って話を聞いてくれました。
田舎にある小さな店舗にまで足を運んでくれたので全ての生活者に目を向けてくれているんだと感じました。
KSBのクレドにもある「まちの小さな声にこそ寄り添う」というその姿が頭に残っており、自分も地域のために力になりたいと考えました。 -
Fさん (岡山県出身)
社内の雰囲気や、働いている方々の様子を見て、ここが一番良いと感じたからです。
また、地元に貢献したいと考えていたので、両県に住んだ経験がある自分にとって岡山・香川両県で働くことができるということも理由の1つです。 -
Gさん (東京都出身)
テレビ局の枠を超えて、様々な手段を用いて地域社会に貢献する取り組みができると感じたためです。
地域課題に対してテレビ放送を軸としながらも、他のコンテンツや事業など最適な手段を用いて向き合えるところに他社とは違い魅力を感じました。またKSBで働いている方の雰囲気がとても穏やかで自分にも合っていると感じたため。 -
Hさん (岡山県出身)
地元である岡山香川に特化したテレビ局だったから。
自分に縁の深い地域で働けることが嬉しかったから。
アナウンススクールで通った場所だったから。 -
Iさん (大阪府出身)
中学高校の時から頻繁に香川県に来ていて、行きつけのうどん屋さんが出来たくらい大好きになった地域なので、自分の声の力で大好きな街に貢献したいと思い、入社を決めました。
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Jさん (秋田県出身)
面接がとても丁寧だったからです。
私はアナウンサー志望で全国津々浦々のテレビ局の選考に参加してきました。
その中でもKSBは特に私の話を引き出してくださり、面接の中で対話を重視してくださった印象があります。 -
Kさん (香川県出身)
インターンシップに参加し、会社の雰囲気や取り組みに魅力を感じました。
アルバイト先や他のインターンシップに参加した企業と比べた中でも特に良かったので、迷いなく入社を決めました。 -
Lさん (京都府出身)
香川に住みたいという気持ちが大きく一番はそこですが、したいこととマッチしていたというのが大きいです。
テレビの全てに関わりたいと思っていたのでマルチにできそうな会社が素敵だと思いました。
もちろん綺麗な社屋とおいしそうな社員食堂のごはんも決め手です。 -
Mさん (埼玉県出身)
最初に内定を頂けたところに入社すると決めていました。 私にとってのその会社がKSBでした。
面接ではじっくり時間をかけて私のことを知ろうとしてくれたところが印象的でした。
とても話しやすく一番私らしくいられた場所なので、KSBで働きたいという気持ちが高まっていくばかりでした。
社員の方たちがにこやかに会話する様子もみられ、瀬戸内海の風がふわっと吹き抜けるように風通しのいいKSBで働くのが楽しみです!