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〈新型コロナ〉聖火リレー取りやめも「復興に向かって進む真備町の姿を届けたい」 ランナーに選ばれていた中学生が思い語る 岡山・倉敷市

03月26日 18:15

 新型コロナウイルスの影響で聖火リレーが取りやめとなりました。2018年の西日本豪雨で被災し、聖火ランナーに選ばれていた倉敷市真備町の中学生が26日「思い」を語りました。

(真備中学校 2年生/近藤愛翔 君)
「延期になったことで次もしかしたら僕が走れないかもしれない。だからちょっと不安になりました」

(真備中学校 2年生/寺田芙玖さん)
「延期っていうのを聞いたときにやっぱりかっていうのと、すごいなんか悔しい?悔しいなっていう思いもあります」

 倉敷市真備町の真備中学校に通う、近藤愛翔君(15)と寺田芙玖さん(15)です。西日本豪雨で被災したことをきっかけに聖火ランナーに応募し、選ばれていました。

 岡山で予定していた聖火リレーは取りやめとなりましたが「復興に向かって進む真備町の姿を届けたい」と改めて決意を述べました。

(近藤愛翔 君)
「次開催する時には今よりも真備が復興してると思うので、その姿を全国の人に届けたいと思います」

(寺田芙玖さん)
「今まで応援してくださった方たちに改めて感謝の気持ちを届けたいです」

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【特集】西日本豪雨で被災 現実と向き合う写真家 岡山・倉敷市

2020年06月01日 18:50

 倉敷市真備町で数十年にわたって橋の上から写真を撮り続けている男性がいます。多くのものが失われた西日本豪雨から7月で2年。
 仮設住宅での生活、入院と退院、そして家族の死。受け入れがたい現実と向き合いながら前を向く写真家を追いました。

シリーズ

  • 高知白バイ衝突死
    2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。
  • 高校生と見つける私たちのSDGs
  • 世界のためにできること
    貧困などから抜け出せず苦しむ途上国の人たち。その状況を打破するため、多くの岡山・香川県出身者が活躍している。慣れない環境で国造りの手助けをする理由とは…。私たちができる「国際協力」について考える。
  • 小さな駅の物語
    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

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