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西日本豪雨から2年 倉敷・総社市で追悼式「災害から命を守る備えを未来に」岡山

2020年07月06日 18:15

 平成最悪の豪雨災害、西日本豪雨から6日で2年です。岡山県では89人が亡くなり、大きな被害が出た倉敷市や総社市で追悼式が行われました。

(記者)
「岡山県庁では犠牲者を悼み半旗を掲げています」

(記者)
「倉敷市真備町の追悼式の会場です、2年前を思い出すような雨が降っています」

 倉敷市真備支所で行われた追悼式では、遺族や伊東香織市長らが犠牲者の冥福を祈りました。式では、豪雨で祖父を亡くした須増藍加さん(33)が遺族を代表して言葉を述べました。

(豪雨で祖父を亡くした 須増藍加さん)
「災害は私たちの想像を超える力で襲ってきます。このつらい経験を教訓として災害から命を守る備えを未来に引き継いでいきたいと考えております」

(母を亡くした男性)
「(豪雨の後)徐々に体が弱って100日も経たず亡くなった。2年経ったけどつい最近のように思えて」

(母を亡くした女性)
「熊本の(豪雨被害の)映像を見ると思い出してしまう。私と同じように後悔する方がまた出てきたのかなと思うと」

(記者)
「いまだに5世帯9人の被災者が生活する仮設住宅地で、総社市の追悼式が行われています」

 一方、総社市でも追悼式が開かれ、市長らが犠牲者に黙とうを捧げました。
 総社市では河川の氾濫による浸水のほかアルミ工場の爆発でも住宅に大きな被害が出ました。

(昭和地区で住宅が全壊した女性)
「水の恐ろしさが忘れられないから、雨が嫌じゃっていつも話してます」

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【解説】新型コロナの影響で受診者が減る「がん検診」 検診の現状と課題は? 岡山

2020年09月17日 18:50

 今年は新型コロナウイルスの影響で、がん検診を受ける人が大きく減っています。岡山県でも4月から7月までの受診者は、例年の約2割まで減りました。
 こうした状況で心配されているのは、がんのリスクが上がることです。早期発見が大切な「がん」。検診の現状と課題に迫ります。

シリーズ

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    2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。
  • 高校生と見つける、私たちのSDGs
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    貧困などから抜け出せず苦しむ途上国の人たち。その状況を打破するため、多くの岡山・香川県出身者が活躍している。慣れない環境で国造りの手助けをする理由とは…。私たちができる「国際協力」について考える。
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    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

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