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2020年10月31日(土)午前10時30分~
再放送:11月3日(火・祝)深夜1時30分~

第71回私たちの輝く舞台 ~新型コロナ禍で励んだ 高校最後の部活の記録~

「無念だな」「悔しい」
そんな言葉が飛び交った―

新型コロナウイルスの影響で全国大会は軒並み「中止」に。
部活に励む高校3年生は最後にして最大の舞台を失った。

そんな彼らに用意された「代替大会」
全国大会にはつながらないが、3年生にはつけなくてはいけない「区切り」があった。
ある者は「自分の弱さ」に、ある者は「ライバル関係」に、またある者は「競技人生」に。
制約がある中で練習を重ねた最後の時間。
記録や成績がすべてではない。彼らの最後の姿を追った。

影響を受けたのは運動部だけではない。
全日本吹奏楽コンクールで3年連続金賞を受賞している強豪校の吹奏楽部。
しばらくは「密」を避けての練習が続いた。
ある生徒は「オーケストラみたいな演奏を―」
下宿生活を送る生徒は「親への感謝を―」
それぞれの思いが交わって彼らが最後に奏でた音は―

前回のテーマ

2020年9月26日放送

第70回「そのママでいいの~新型コロナ禍と乳幼児ママの居場所~」

「怖いのはウイルスじゃなく人の目」「子育ては、常に濃厚接触」…。

3月上旬、新型コロナウイルスの感染拡大で、地域の子育て支援拠点の閉鎖が相次ぐ中、高松市の「ぬくぬくママSUN’S」は、活動継続を選択する。

活動の柱は、子育てサークルの運営と、親子向け講座やイベントの開催。孤独になりがちな乳幼児ママたちがつながり、発信主体となることで、地域の中での「居場所」を見出してきた。

緊急事態宣言や保育所でのクラスター感染発生と、刻一刻と変わりゆく状況の中、メンバーたちは悩み、話し合いながら、そのつど判断を下していく。

毎回100人以上を集める半年に一度の「ぬくぬくコンサート」は、規模を縮小しての開催に。詩の朗読や劇を通じて発信するのは、「子育て中も自分らしく」「そのママでOK」というメッセージだ。

新型コロナ禍を経て見えてきた活動の「原点」とは?葛藤と決断の半年間を見つめた。

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