西日本豪雨から5年。国と岡山県、倉敷市は連携して「真備緊急治水対策プロジェクト」取り組んでいます。
このプロジェクトでは、倉敷市真備地区を流れる高梁川や小田川などの堤防の強化や、流れをよくするための川の掘削などが行われてきました。そして、最も大きな事業が2019年から進められている「小田川と高梁川の合流点を下流に付け替える」工事です。
西日本豪雨から5年。国と岡山県、倉敷市は連携して「真備緊急治水対策プロジェクト」取り組んでいます。
このプロジェクトでは、倉敷市真備地区を流れる高梁川や小田川などの堤防の強化や、流れをよくするための川の掘削などが行われてきました。そして、最も大きな事業が2019年から進められている「小田川と高梁川の合流点を下流に付け替える」工事です。