番組企画2025年1月14日 【阪神淡路大震災30年】被災して感じた地域のつながりの重要性 岡山・笠岡市の高校教諭 6434人が亡くなった阪神淡路大震災から1月17日で30年となります。 大学生の時に神戸市で被災し、現在は地元の岡山県笠岡市で暮らす男性は「地域のつながり」づくりに取り組んでいます。