活動報告
 
2018年度 児童・生徒環境美化絵画・イラスト展
 
香川県内の小中学生を対象に、環境美化を訴える絵画・イラストを募集。
2018年度は、小学生33点、中学生128点の合計161点の応募がありました。
 
なお、応募作品は下記日程で、2会場にて展示します。
◆ 展示1 :全ての応募作品
日程:2018年11月21日(水)〜2018年11月27日(火)
場所:市民交流プラザ 『IKODE瓦町』 イベント展示スペース
   〒760-0054 香川県高松市常磐町一丁目3番地1 瓦町FLAG 8階
時間:10時〜21時
◆ 展示2 :受賞作品11作品
日程:2018年11月30日(金)〜2019年1月10日(木)
場所:与島プラザ
   〒762-0071 香川県坂出市与島町587
時間:10時〜16時(平日)・10時〜17時(土日祝)
 
児童・生徒環境美化絵画・イラスト展 審査結果
 
2018年9月28日(金)KSB瀬戸内海放送2階会議室にて審査会を行いました。
 
香川県知事賞


 
海洋汚染が地球規模での深刻な問題として、多くの人たちの関心を集めている。その課題解決の一つとして、ウミガメの産卵風景を取り上げている。
美しい砂浜の大切さを理解してもらうとともに、小さな力を集めて復活させようというメッセージ性を感じる。

高松市長賞

私たちの知りうる海の現状、ゴミ問題を細かく丁寧に画面に描き込んでいる。
画面上方のヨットに乗っている人物から、ゴミを捨ててはダメですよというメッセージが聞こえてくるようだ。そして私たちに、海中の生物が住みやすく、ゴミのない美しい海にしていきたいと思わせる作品。

香川県教育長賞


 
魚の網にひっかかったアザラシの姿を画面いっぱいに描いている。また、網の質感やほのぼのとした愛嬌あふれる表情まで丁寧に表し、こんな悲しい事がおこらないようにしてほしいという気持ちを素直に表現している。

高松市教育長賞

温室効果ガス排出量削減・地球温暖化の進行防止をテーマにして取り組んでいる。非常に大胆で個性的な表現で大気汚染の様子を表し、中でも高い煙突から排出される煙(ガス)を悪魔の爪のように擬人化して表現して、その恐ろしさを訴えている。

財団理事長賞

優しい感性で画面全体がすみずみまでていねいに表現されている。地球上に生きる全ての動植物に必要な大切な水を私たちの力で守りましょうという願いで描かれている。

奨励賞 奨励賞


「みんなが心配しているよ」というキャッチコピー。
病床の地球さんを、駆け付けたウサギや熊・鹿・猿などが心配そうに囲んでいる姿を描いている。私たちみんなが知恵を出し合い、地球規模で行動しようと呼びかける作品。


排気ガスが充満した巨大水槽から、水風船のように表した地球を持ち上げ救う様子で構成し、キャッチコピーの「救い上げられるのは私たち自身」というテーマで表している。人目をひく構成と配色で効果的な作品となっている。

奨励賞 佳作


地球温暖化により住む場所が減少している様子を、単純化した動物のイラストでわかりやすく表現している。全体の構図と色も単純化され、すっきりとした画面に仕上がっている。背景のピンクのグラデーションが主題の上方の円を強調し、黄や橙色の小さな円がアクセントとなって効果的に使われている。
作者が大切に育てた赤いミニトマトへの愛情が伝わってくる作品。青い背景、青いクレパスの線に対して、赤いトマトの実や人物の赤やピンクの服が印象的。また、右上方にオリーブの枝と実を入れた構図が季節感だけではなく、苦労してここまで育ててきたこの人物(作者)を強調している。

佳作 佳作


画面に大きく描かれた木の幹や先細った枝が、見ている私たちに、自然界の生と死について訴えているようだ。幹のクレパスをひっかいたスクラッチの技法、葉の点描の技法を工夫し、それぞれの色彩が画面の中で美しい効果となっている。長い年月をかけて育ってきたこの大きな木を、これからも守っていきたいと思わせる作品。


透明描法で描かれた夕日が沈む海辺に対して、手をつなぎゴミ袋を持ちジャンプする若者を不透明な黒でくっきり浮かび上がるように強く表現している。海を大切に想う若者の気持ちが、そのシルエットの形から強く伝わる。映画のポスターの様な斬新な作品。

児童・生徒環境美化絵画・イラスト展 表彰式
 
2018年10月29日(月)KSB瀬戸内海放送2階会議室にて表彰式が開催されました。
 

常務理事挨拶

来賓挨拶

香川県知事賞 表彰

高松市長賞 表彰

香川県教育委員会教育長賞 表彰

高松市教育委員会教育長賞 表彰

財団理事長賞 表彰
受賞者集合写真
たくさんのご応募ありがとうございました。