ホーム > KSBセレクション > 1月8日放送分「新・にほん風景遺産 瀬戸内海 歴史と芸術の海の道 島々をゆく」

KSBセレクション

KSBセレクションとは・・・

KSBが制作した作品の中から、受賞作品や反響の大きかったものを厳選して放送。
どの作品も制作者が熱い思いを抱き、独自の視点で迫った珠玉の一品です。

1月8日(日)深夜1時35分から放送再放送:1月24日(火)深夜1時55分から放送

新・にほん風景遺産  瀬戸内海
歴史と芸術の海の道  島々をゆく

一次放送日
2016年10月8日(土) (KSB)

制作者より

岡山県と香川県に挟まれた備讃瀬戸の島々、そこには島特有の風景と文化があります。島々に活力を取り戻そうと2010年から3年に一度「瀬戸内国際芸術祭」が開催され、国内外から多くの人が島を訪れるようになりました。現代アートや移住者など新しいものを受け入れ未来に向けて変わりつつある島々。一方で、変わらず受け継がれる島の風景や行事も共存しています。取材時はちょうど芸術祭の夏会期真っただ中。夏ならではの島の魅力を探ります。

(プロデューサー 酒井秀樹)

番組内容

「世界の車窓から」のナレーションや俳優として活躍している石丸謙二郎さんが旅人です。
戦国時代から塩飽水軍という海賊の本拠地として栄えた丸亀市の本島では、水軍ゆかりの塩飽勤番所や伝統的な町並みが残る笠島集落、後に塩飽大工として活躍した足跡が残る吉田邸などを訪ねます。

また、塩飽水軍の流れを受け継ぐものとして、三豊市の粟島に残る日本初の海員養成学校跡で、OBから当時の様子を伺います。

さらに訪れたのが、高松市の男木島。瀬戸内国際芸術祭をきっかけに、若い移住者が増えたことで、休校中だった小中学校が再開しました。交流の場になっている手作りの図書館で、移住した人たちとの会話もはずみます。そして、映画「喜びも悲しみも幾歳月」のロケ地になった総御影石作りの珍しい灯台には、石丸謙二郎さんも感激。

昔から続く島の美しい風景と瀬戸内国際芸術祭で生まれた新しい島の風景に接し、あらためて瀬戸内の島々やそこに住む人たちの素晴らしさを感じる旅になりました。

※番組内容は取材当時のものです。