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大雨被害の新見市で復旧活動続く ボランティアは6日だけで150人が集まる 岡山

2019年09月06日 18:15

 9月3日、局地的な大雨で大きな被害を受けた岡山県新見市で復旧活動が続いています。

 6日からは市が重機を使い、住宅の敷地に流れ込んだ土砂を撤去する作業が始まりました。

(記者)
「被害があった住宅では、重機を使った撤去作業が進められています。住民は不安そうに見守っています」

(住民はー)
「出入り口が全然通行できず物が出せないので、よけれれば物が少しずつ出せれるという状態です。ようやく市の力で撤去していただいているので非常に助かっています」

 新見市中心部の西方地区は、9月3日の豪雨で山からの土砂が住宅の敷地内に大量に流れ込みました。流れ込んできた土砂を撤去するため、新見市は6日から公費を使って住宅の敷地に重機を入れ、作業を始めました。

 6日朝、市の担当者が浸水被害に遭った家を回り公費による撤去の対象になるかを確認し、住民に説明しました。

(新見市 都市整備課/田邉純幸 課長)
「早く土を除去するということが先決かなと思っております。また雨が降る可能性も出てくるので、それの対策についてはしっかり考えていかないといけない」

 新見市ではこれまでに住宅1棟が全壊したほか、189棟の住宅などで床上・床下浸水が確認されています。

 また、5日から本格的に受け入れが始まったボランティアは6日だけで150人が集まり、家屋の片付け作業などにあたりました。

(ボランティアはー)
「真備(のボランティア)を去年の豪雨の時からやってまして、その中で新見の災害が起きたのでこちらも手が必要だと思いまして」

(住民はー)
「(家に)入れるようにボランティアの方が作業してくださったのでこれからが本番です」

 新見市社会福祉協議会は、9月20日までボランティアを受け付けています。

(記者)
「土砂や家財道具など災害廃棄物を積んだトラックが列を作っています」

 新見市は災害ごみの仮置き場を3カ所設置し、9月23日まで受け入れる予定です。

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岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

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