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裁判員制度の関心は高まるか 一般の参加者が模擬裁判を体験 岡山

05月22日 18:15

 21日、岡山地方裁判所で模擬裁判員裁判が開かれ参加者が審理に加わりました。

(記者)
「裁判員制度が始まって10年、今回の模擬裁判を通して裁判員を体験します」

 市民の感覚を司法に反映させるため10年前に始まった裁判員制度。しかし、昨年の裁判員の辞退率は過去最高の約67パーセント。裁判員をやりたくないと答えた人の割合は約44パーセントと国民の関心は高くありません。

 今回は一般の参加者32人が模擬裁判の裁判員として審理に加わり、夫の背中を包丁で刺した妻を裁きます。普段、妻が
夫に暴力を振るわれていたという背景もあり、裁判員が夫に向けて素朴な疑問をぶつけます。

(裁判員)
「奥さんに暴力を振るったことが多々あったという話があったんですけど、そのときは奥さんは警察に通報とかはあったんですか?」

 次に量刑を決める評議。ここでも裁判員のさまざまな角度からの考えが飛び出します。

(裁判員)
「無防備かどうか、そんなことまで考える余裕なくて刺したという状況だと思うんで」
(裁判官)
「つまり狙ってるわけじゃない、なるほど」

 裁判員裁判では、裁判員の負担軽減のため要点の整理などがされていて、参加者はそれらを参考に自分の価値観に基づいて発言していました。

(参加した大学生は-)
「色んな世代の方々が来られていたので、様々な立場に応じた意見というものを聞くことができて、自分と異なる価値観を感じることができました」

 実際に裁判員を経験した人の約97パーセントが、良い経験になったと答えています。

(岡山地方裁判所 第一刑事部/高橋里奈 裁判官)
「傍聴してる方も見てて、裁判員裁判のほうがすごくわかりやすいと思うんです。刑事裁判の本来あるべき姿に近づいて行っている姿だと思うので」

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【特集】ルワンダと香川…8年ぶりのセッション 2人が奏でる「平和の音色」

2019年08月15日 18:50

 8年ぶりの「共演」で思いを新たにしました。7月、香川県坂出市で被爆者の男性とアフリカ・ルワンダの歌手がミニコンサートを開きました。国も年齢も違う2人ですが、ともに発信しているのは「平和」の大切さです。

シリーズ

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    2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。
  • 小さな駅の物語
    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。
  • 世界のためにできること
    貧困などから抜け出せず苦しむ途上国の人たち。その状況を打破するため、多くの岡山・香川県出身者が活躍している。慣れない環境で国造りの手助けをする理由とは…。私たちができる「国際協力」について考える。

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