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西日本豪雨被災地の寺で正午に除夜の鐘 町外避難者らが復興願う 倉敷市真備町

12月31日 15:52

 西日本豪雨で大きな被害を受けた倉敷市真備町の寺では正午に除夜の鐘が突かれ、被災者たちが新しい年の復興を祈りました。
 
 倉敷市真備町下二万の金峯寺では、町の外で暮らす被災者が集まりやすいようにと大みそかの31日、正午に除夜の鐘を突きました。

 集まった100人を超える人たちは、ゆく年への感謝と追悼、来る年への希望と復興を祈りました。
 倉敷市によりますと、真備町では仮設住宅に入居が決まった約8100人の被災者のうち9割以上が町の外で暮らしています。

(訪れた人はー)
「復興が良いようにいって町外へ出られた人が1人でも真備町へ帰ってこられることを望みます」

(訪れた子どもはー)
「(来年は何をしたいですか?)また鐘つきたい」

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【特集】豪雨被災者の心の支え 真備町のゴルフ練習場、最後の1日

2019年01月16日 18:50

 昨年末で営業を終えた倉敷市真備町のゴルフ練習場。そこは住民や豪雨で被災した人たちが、ちょっとひと息つける場所でした。地元の人たちに愛されたゴルフ練習場の最後の1日に密着しました。

シリーズ

  • 高知白バイ衝突死
    2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。
  • 小さな駅の物語
    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。
  • 世界のためにできること
    貧困などから抜け出せず苦しむ途上国の人たち。その状況を打破するため、多くの岡山・香川県出身者が活躍している。慣れない環境で国造りの手助けをする理由とは…。私たちができる「国際協力」について考える。

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1月17日(木) 10時00分更新

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1月17日(木) 10時00分更新

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