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香川県では初 倒壊の恐れがある空き家を「行政代執行」で撤去へ

06月01日 18:15

 高松市は、空き家対策特別措置法に基づき、倒壊の恐れがある空き家を、行政代執行で強制撤去する方針を固めました。香川県内では初めてです。

 強制撤去するのは、高松市扇町にある木造2階建ての建物です。
 築40年以上経っていて、崩れ落ちた屋根や壁の一部が強風の際に飛び散るなど、倒壊の危険性が高まっています。

 所有者の女性は30年程前に死亡していて、相続権は県外在住の孫3人にあります。

 高松市は空き家対策の特別措置法に基づき、これまでに孫に対して撤去の勧告や命令を行いましたが進展せず、行政代執行で撤去することを決めました。

 道路が狭く、重機が入れないため、解体は手作業で行わなければならず、費用は1200万円を見込んでいます。
 補正予算案が議会で可決されれば、高松市が解体し、費用を所有者側に請求します。

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【特集】西日本豪雨から約1年 生き残ったダルマガエルの今 倉敷市真備町

2019年06月26日 18:50

 今回の特集は生き物ワールドです。まもなく発災から1年の西日本豪雨は、生き物の生息地も襲いました。
 そんな中倉敷市真備町に生息する絶滅危惧種、ダルマガエルが繁殖シーズンを迎えています。豪雨のダメージが懸念される現地を、生き物大好き佐桑記者が取材しました。

シリーズ

  • 高知白バイ衝突死
    2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。
  • 小さな駅の物語
    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。
  • 世界のためにできること
    貧困などから抜け出せず苦しむ途上国の人たち。その状況を打破するため、多くの岡山・香川県出身者が活躍している。慣れない環境で国造りの手助けをする理由とは…。私たちができる「国際協力」について考える。

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6月27日(木) 4時00分更新

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6月27日(木) 4時00分更新

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