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志望校目指して新たな環境でスタート!高松市の予備校で入校式

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志望する大学の合格に向け、高松市の予備校で入校式が行われました。

 高松高等予備校には1060人が入学しました。入校生の約50%が香川県外の高校を卒業し、寮生活を送ります。

 式では馬場康弘校長が「合格できなかった原因を明確にして、予習、授業、復習のサイクルを繰り返しましょう」と激励しました。

 これを受けて入校生代表の伊藤佑太さんが「日夜勉学に励み初心貫徹することを固く決意しています」と宣誓しました。

 生徒たちは、新たな環境でこれから1年間大学合格を目指します。

(入校生はー) 「しっかりと勉強して結果を出して第一志望校に受かりたい」 「僕は英語が苦手なので、現役のときも逃げていたので、この1年を使って話したりできるぐらい英語を得意にしょうと思う」

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