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香川・豊島の産廃処分地で進む地下水の浄化作業 有識者らが進捗や達成基準を話し合う

2020年08月12日 18:15

 香川県が豊島の産業廃棄物処分地で進めている地下水の浄化作業について、有識者らが進捗や達成基準を話し合いました。

 高松市で開かれた対策検討会には、環境や地盤などの専門家5人と、県、豊島住民、浄化作業に携わる事業者など約30人が出席しました。

 豊島に不法投棄された産廃は2019年7月に島から完全撤去されました。しかし、処分地の地下水は高い濃度で汚染されていて、県が2019年7月から化学薬品を使うなどして浄化作業を行っています。

 12日は高濃度汚染地区以外の27区域で行った水質調査の結果、10の区域でベンゼンやジオキサンなどが基準値を超えていたことが報告されました。また、目標としている2023年3月末までの処理完了に向け、処分地全域で達成すべき排水基準をどう判断するかについて議論しました。

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【解説】新型コロナの影響で受診者が減る「がん検診」 検診の現状と課題は? 岡山

2020年09月17日 18:50

 今年は新型コロナウイルスの影響で、がん検診を受ける人が大きく減っています。岡山県でも4月から7月までの受診者は、例年の約2割まで減りました。
 こうした状況で心配されているのは、がんのリスクが上がることです。早期発見が大切な「がん」。検診の現状と課題に迫ります。

シリーズ

  • 高知白バイ衝突死
    2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。
  • 高校生と見つける、私たちのSDGs
  • 世界のためにできること
    貧困などから抜け出せず苦しむ途上国の人たち。その状況を打破するため、多くの岡山・香川県出身者が活躍している。慣れない環境で国造りの手助けをする理由とは…。私たちができる「国際協力」について考える。
  • 小さな駅の物語
    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

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