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【新型コロナ時代を生きる】「オンライン帰省」家族の思い お盆の帰省あきらめ祖母と通話 岡山

2020年08月10日 18:15

 新型コロナウイルスは私たちの生活に大きな影響を及ぼしています。この状況の中、懸命に生きる人や新しい生き方を模索する人たちの姿を「新型コロナ時代を生きる」と題し、シリーズでお伝えしていきます。
 遠くにいる家族とオンラインでつながる「オンライン帰省」。岡山市の家族はどう感じたのでしょうか。

 画面に映っているのは今年のお盆に会う予定だった家族の顔です。岡山市に住む4人家族、石野さん一家は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて高知県への帰省を諦めました。

(母/石野淳さん)
「夏ごろにはもう大丈夫と思って高知の宿も予約して、母とも約束してたんですけど。母が怖がってちょっと今回は我慢してって言われた感じで」

(長女/小夏さん)
「普通に行きたかった。何か買ってもらったり、海行って、遊園地、動物園行って」

 石野さん一家は毎年、お盆と正月に高知に帰省していました。祖母の松田真由美さん(75)とは今年の正月から半年以上会えていません。

(ビデオ通話でのやりとり)
祖母/松田さん「明るい顔見えて安心したわ」
小夏さん「カツオのたたき送ってね」
祖母/松田さん「たっくんは?」
匠くん「お菓子。お菓子が欲しい」

小夏さん「社会がAだったね」
淳さん「たっくんソフトボール頑張ってる」
祖母/松田さん「がんばれがんばれ」

(石野小夏さん)
「(Q.帰った気分になれた?)なれない。電話は頻繁にするから、普通に電話してる感じ」
(Q.リモートと実際は?)
小夏さん、匠くん「実際(がいい)」

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【解説】新型コロナの影響で受診者が減る「がん検診」 検診の現状と課題は? 岡山

2020年09月17日 18:50

 今年は新型コロナウイルスの影響で、がん検診を受ける人が大きく減っています。岡山県でも4月から7月までの受診者は、例年の約2割まで減りました。
 こうした状況で心配されているのは、がんのリスクが上がることです。早期発見が大切な「がん」。検診の現状と課題に迫ります。

シリーズ

  • 高知白バイ衝突死
    2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。
  • 高校生と見つける、私たちのSDGs
  • 世界のためにできること
    貧困などから抜け出せず苦しむ途上国の人たち。その状況を打破するため、多くの岡山・香川県出身者が活躍している。慣れない環境で国造りの手助けをする理由とは…。私たちができる「国際協力」について考える。
  • 小さな駅の物語
    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

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