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〈新型コロナ〉県内初のクラスター感染 「接待伴う飲食店」で感染者5人に 岡山市

2020年07月19日 17:30

 岡山県で初のクラスター感染です。7月18日までに岡山市の「接待を伴う飲食店」で5人の感染が確認されました。

(岡山市/大森雅夫 市長)
「市中感染の恐れなしとしない非常に重く受け止め今後の改善策について整理をしていきたい」

 10代と20代の男性合わせて3人は、17日に感染が確認された20代男性と同じ、岡山市北区の接待を伴う飲食店の従業員です。18日、濃厚接触者としてPCR検査を実施し「陽性」が判明しました。

 16日から18日までで、この飲食店の従業員と客 合わせて5人の感染が確認されていて、岡山市は県内で初めて「クラスターが発生した」と判断しました。

 岡山市は飲食店を通して利用客にPCR検査を受けるよう呼び掛けています。

 19日に新たに感染が判明したのは10代から40代の男性4人で、うち3人がクラスター感染、もう1人は会社経営の40代男性です。7月16日に感染が確認された20代女性の濃厚接触者としてPCR検査を実施し「陽性」と分かりました。濃厚接触者は同居家族1人と同僚5人です。

 また18日、倉敷市でも20代の男性が新型コロナウイルスに感染していることが確認されています。岡山県内で感染が確認されたのは再陽性を除いて40人になりました。

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【解説】新型コロナの影響で受診者が減る「がん検診」 検診の現状と課題は? 岡山

2020年09月17日 18:50

 今年は新型コロナウイルスの影響で、がん検診を受ける人が大きく減っています。岡山県でも4月から7月までの受診者は、例年の約2割まで減りました。
 こうした状況で心配されているのは、がんのリスクが上がることです。早期発見が大切な「がん」。検診の現状と課題に迫ります。

シリーズ

  • 高知白バイ衝突死
    2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。
  • 高校生と見つける、私たちのSDGs
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    貧困などから抜け出せず苦しむ途上国の人たち。その状況を打破するため、多くの岡山・香川県出身者が活躍している。慣れない環境で国造りの手助けをする理由とは…。私たちができる「国際協力」について考える。
  • 小さな駅の物語
    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

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