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岡山市を循環するバス「めぐりん」 一時的な事業規模の縮小で、5月末までに運転手20人が解雇または自主退職

06月01日 18:15

 新型コロナウイルスの影響で売り上げが減ったことから、岡山市を循環するバス「めぐりん」は1日から便数を減らして運行しています。それに伴い、運転手20人が解雇または自主退職していることが分かりました。

 八晃運輸によりますと岡山市の循環バス「めぐりん」は新型コロナウイルスの影響で利用者が8割減少し、中国運輸局に営業台数10台分の「廃車」を届け出ました。「めぐりん」は1日からは通常の3割にして運行しています。

 また一時的な事業規模の縮小により、めぐりんの運転手20人が5月31日までに解雇または自主退職したということです。

 バス事業を担当する大村修一執行役員は「新型コロナウイルスが収束すれば便数を戻すことも検討している」としています。

 一方、八晃運輸など3社でつくる「サンタクシーグループ」はグループ3社のタクシー運転手約100人を5月31日付で解雇しました。5月の売り上げは前の年の同じ時期の3割ほどだったということです。

 八晃運輸の成石敏昭代表は「先が見通せない中で、会社存続のための苦渋の決断だった」と話しています。

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【特集】まもなく県総体の代替大会 “最後の夏”へ…高校3年生の思いは 香川

2020年07月08日 18:50

 香川県では7月11日から、県総体の代替大会が競技ごとに行われます。総体という大きな目標はなくなりましたが、高校3年生は、最後の夏に向けて部活動に打ち込んでいました。

シリーズ

  • 高知白バイ衝突死
    2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。
  • 高校生と見つける私たちのSDGs
  • 世界のためにできること
    貧困などから抜け出せず苦しむ途上国の人たち。その状況を打破するため、多くの岡山・香川県出身者が活躍している。慣れない環境で国造りの手助けをする理由とは…。私たちができる「国際協力」について考える。
  • 小さな駅の物語
    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

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