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西日本豪雨で水没 真備支所などに飾られていた片岡銀蔵さんの油彩画を修復 岡山・倉敷市

03月27日 18:14

 2018年の西日本豪雨で水没した岡山県出身の洋画家の絵が修復され、倉敷市に戻されました。

 修復されたのは、現在の井原市出身で大正から昭和にかけて活動した、片岡銀蔵さんの油彩画2点です。

 作業を担当したのは、高梁市の吉備国際大学文化財総合研究センターです。倉敷市が所有し真備支所などに飾っていましたが、2018年7月の西日本豪雨で水没し破損しました。

(吉備国際大学 文化財総合研究センター/大原秀行 センター長)
「この絵が来た時は表面に塗ってる絵の具の破片の全面が、うろこ状に反ってしまっておりました」

 反り返った絵の具を温めて軟らかくしキャンバスに貼り付けました。油彩画は所有する倉敷市が引き取り、真備支所に飾られます。

 センターでは片岡銀蔵さんの絵をもう1点修復中で、6月ごろ、倉敷市に引き渡す予定です。

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【解説】〈新型コロナ〉立ち会い出産を中止などの不安も 妊婦を取り巻く現状と課題 岡山

2020年05月28日 18:50

 新型コロナウイルスの影響で出産を控える妊婦が不安を抱えています。
 岡山県では、ほとんどの分娩施設が立ち会い出産を中止にしました。 こうした中、 妊婦に寄り添い、 希望をかなえようという病院もあります。 妊婦を取り巻く現状と課題に迫ります。

シリーズ

  • 高知白バイ衝突死
    2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。
  • 高校生と見つける私たちのSDGs
  • 世界のためにできること
    貧困などから抜け出せず苦しむ途上国の人たち。その状況を打破するため、多くの岡山・香川県出身者が活躍している。慣れない環境で国造りの手助けをする理由とは…。私たちができる「国際協力」について考える。
  • 小さな駅の物語
    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

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