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「終活」で家をどうする? 相続士が企画した家の問題について考えるセミナー 岡山市

2020年01月23日 18:15

 人生の最期をどう迎えるますか?「終活」への関心が高まる中、家の問題について考えるセミナーが23日、岡山市で開かれました。

(相続士/三上雅也さん)
「ほとんどの子どもは不動産は負の財産だと思っていることを親が知るべきなんです。寂しいよ」

 相続士の資格を持つ三上雅也さんが企画したセミナーで、市民約20人が参加しました。

 核家族化が進む中、親の家を誰も相続しない未登記の物件が全国で増えています。

(三上雅也さん)
「家について皆さんよく知っておかなければいけない。特に生きている間の家の問題と、お亡くなりになって空き家になった時の家の問題と。その両方ともを正しく知って、今から準備できるものは準備しておこう」

 三上さんは家の持ち主が亡くなった後、残された配偶者が家に住み続ける「配偶者居住権」と、法務局に必要な登記について説明しました。

 また家を売却する場合、タイミングを考えるようアドバイスしていました。

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【解説】新型コロナの影響で受診者が減る「がん検診」 検診の現状と課題は? 岡山

2020年09月17日 18:50

 今年は新型コロナウイルスの影響で、がん検診を受ける人が大きく減っています。岡山県でも4月から7月までの受診者は、例年の約2割まで減りました。
 こうした状況で心配されているのは、がんのリスクが上がることです。早期発見が大切な「がん」。検診の現状と課題に迫ります。

シリーズ

  • 高知白バイ衝突死
    2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。
  • 高校生と見つける、私たちのSDGs
  • 世界のためにできること
    貧困などから抜け出せず苦しむ途上国の人たち。その状況を打破するため、多くの岡山・香川県出身者が活躍している。慣れない環境で国造りの手助けをする理由とは…。私たちができる「国際協力」について考える。
  • 小さな駅の物語
    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

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