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おかゆを炊いて作柄占う「粥管祭り」 今年はこれまでにない初めての結果に 岡山・吉備中央町

2020年01月15日 18:15

 おかゆを炊いて今年の作柄を占う「粥管祭り」が14日、岡山県吉備中央町で行われました。今年はどんな結果が出たのでしょうか?

 吉備中央町の神護寺で江戸時代から続くといわれている「粥管祭り」です。今年の農作物の状況を占うもので、境内に4本の竹を立てて結界を作り、大鍋で湯を沸かします。大鍋には小豆と米、印をつけた竹筒4本を入れて40分ほど炊いていきます。

 占いで使う竹筒はそれぞれ稲の品種や畑作を意味していて、おかゆが炊き上がったとき竹の中に入った粒が多いほど作柄が良いとされています。
 

 参加者の目が注がれる中、湯気が立つ鍋から竹筒が取り出されました。その結果、4本の竹にはそれぞれ数えられないほどの多くの米が入っていました。

 全て豊作という結果は、これまでにない初めてのことだということです。

(粥管祭り保存会/石原昭二 会長)
「まあ今年はものすごく良かったと思います。令和になってから初めて。大変おどろいております」

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【解説】新型コロナの影響で受診者が減る「がん検診」 検診の現状と課題は? 岡山

2020年09月17日 18:50

 今年は新型コロナウイルスの影響で、がん検診を受ける人が大きく減っています。岡山県でも4月から7月までの受診者は、例年の約2割まで減りました。
 こうした状況で心配されているのは、がんのリスクが上がることです。早期発見が大切な「がん」。検診の現状と課題に迫ります。

シリーズ

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