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【岡山・香川の「東京2020」】ゆかりのアスリート、続々と出場内定!!

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 東京2020オリンピック・パラリンピック開催まであと少し!  香川・岡山ゆかりの選手たちも、続々と出場を決めています。

==環太平洋大学 柔道 素根輝選手(19)==  2019年11月、グランドスラム大阪大会の女子78キロ超級を制し、東京オリンピック内定を勝ち取りました!

==天満屋 マラソン 前田穂南選手(23)==  2019年9月のマラソングランドチャンピオンシップで優勝した天満屋の前田穂南選手(23)も、初めてのオリンピック内定です。

==車いす陸上 佐藤友祈選手(30)==  車いす陸上の佐藤友祈選手(30)は、2019年11月の世界パラ陸上で400mと1500mで優勝。  2大会連続のパラリンピック出場が内定しました。

 前回のリオで銀メダル2個だった男が、東京でさらに輝くメダルを狙います。

――このほかにも、オリンピックでの活躍が期待される選手がたくさん!

==尽誠学園出身バスケットボール 渡辺雄太(25)==  香川からアメリカ・NBAへ。そして、日本代表の一員として初の五輪へ

==岡山シーガルズ所属 バレーボール 宮下遥(25)==  シーガルズの司令塔が2大会連続の五輪へ

==岡山市在住BMXフリースタイル・パーク 大池水杜(23)==  東京五輪・新種目で初代メダリストへ

==三豊市出身バドミントン 桃田賢斗(25)==

(2020への意気込み/桃田賢斗選手) 「この大会(全日本総合選手権)で、しっかり自分の攻撃力が上がってるなと実感することができましたし、2020年に向けて、今回の優勝は自信になりました」

==岡山市出身 ゴルフ 渋野日向子(21)==

(渋野日向子選手 2020への意気込み) 「東京オリンピックがあるので、しっかり頑張っていきたい」


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