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〈新型コロナ〉岡山県内で3週間連続で感染確認 赤磐市の中学校教員ら2人感染

2020年08月12日 18:15

 岡山県で12日、新たに中学校教員ら2人が新型コロナウイルスに感染していることが分かりました。

 感染が確認されたのは赤磐市の中学校に勤める40代の男性教員と、岡山市に住む30代の女性会社員です。
 
 男性教員は5日以降、発熱が続き、11日に「陽性」と確認されました。発熱後5日間、学校に出勤していて、授業を行ったり部活動の試合に同行したりしていました。

 消毒やマスク着用など感染対策をしていて、岡山県では学校での濃厚接触者はいないと説明しています。学校では校内を消毒し、夏休み中は部活動を取り止めます。

(岡山県 保健福祉部/則安俊昭 参与)
「やはり命に関わることでありますので、有症状の方には的確に勇気を持って休んでそして自宅待機をお願いしたいと考えております」

 岡山市の女性会社員は9日に「陽性」が分かった男性の濃厚接触者でした。

 岡山県で感染者が判明するのは3週間連続で、再陽性を除くと116人となりました。

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

中国地方で先行上映の映画「高津川」 主演は岡山市出身の俳優、甲本雅裕さん

2019年11月26日 18:50

 島根県を舞台にした映画「高津川」が、29日から中国地方で先行上映されます。この映画で初主演を果たした岡山市出身の俳優、甲本雅裕さんらが映画の魅力を語りました。

 主演で俳優の甲本雅裕さんとヒロイン役を演じた女優の戸田菜穂さん、映画監督の錦織良成監督です。

 甲本さん主演の映画「高津川」は島根県西部を流れる1級河川で日本一の清流といわれる「高津川」が舞台。過疎の進む地域で家業や伝統文化の継承など、さまざまな問題に直面しながらも懸命に生きる人々の姿を描いた作品です。

(甲本雅裕さん)
「初めて来た場所なんですけどすごく包み込んでくれる場所なんだなということで、すごく安心感を抱いたので思い切り撮影に望むことができましたね」

(戸田菜穂さん)
「私にとっても郷愁を感じる場所というか日本中の方が故郷のイメージの場所なんじゃないかと思って」

(錦織良成 監督)
「高齢化していて少子化だけではない大きな問題を中に入れながらも そして懸命に生きていく。言葉で言うと軽くなってしまうんですが大切さというか、今日本人が何を思わないといけないのか。僕も地方(島根県)出身なので全国の地方の人たちにエールを送る意味で作ろうと だからこれロケ地の問題ではなく岡山の物語でもあると思います」

Q.甲本さん今回初主演ですが挑むときに変化はあった?

(甲本雅裕さん)
「役者を初めて30年映画での主役は初体験ですので、何か背負うものみたいなものを考えていたんですが背負うものは何もなくただ信じる方向に向かっていこうっていう思いで望めましたんで、はじめての主役という体験をこの映画でできたことが喜びでもありますし何より誇りです」

 ある日、高津川の上流にリゾート開発の話が持ち上がり、甲本さん演じる斎藤学は分岐点に立たされます。地域の未来をどうするべきか大切なものを守りながら生きていく人々の物語です。

 岡山市出身の甲本さん以外も戸田さんは広島県、錦織監督は島根県と中国地方の出身です。

(甲本雅裕さん)
「人それぞれに起きていることはたくさんあると思うんです。見てくださった方が俺こんなことあるじゃん身近にっていうものを一つでも気づいてくれるだけでもいいのでそういうことが感じられたらいいなって思いますね この映画を見て」

(戸田菜穂さん)
「ご高齢の方から小さい子どもさんまで見ていただいて、生きていく上で大切なものはこういうことなんだっていうのを受け取ってもらえたらと思います」

(錦織良成監督)
「地方こそ光を当てないといけないと強く思ってこの映画を脚本を書きましたので、一人一人の生活と重ね合わせられる部分があるかと思います」

 映画「高津川」は29日から中国地方で先行上映され、その後順次全国で公開されます。12月1日には「イオンシネマ岡山」で舞台あいさつが行われます。

シリーズ

  • 高知白バイ衝突死
    2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。
  • 高校生と見つける私たちのSDGs
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  • 小さな駅の物語
    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

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