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「被災された方の心に寄り添える支援とお手伝いをしたい」 岡山から台風19号の被災地へボランティア隊が出発

11月22日 10:55

 10月の台風19号で大きな被害を受けた宮城県を支援するため、岡山県のボランティア隊が22日、被災地に向けて出発しました。

 ボランティア隊は、岡山県と県の社会福祉協議会の呼び掛けで集まった10歳から79歳までの14人です。出発式でボランティア隊を代表して延本美作子さんが「被災された方の心に寄り添える支援とお手伝いをしたい」と決意を表明しました。

 ボランティア隊は23日と24日、台風19号で大きな浸水被害を受けた宮城県の大郷町と丸森町で浸水した家屋から泥をかき出したり片付けを手伝ったりする予定です。

(参加する高校3年生はー)
「自分のこの体を通して、少しでも現地の人たちに元気を与えればなと思います」

 29日にも岡山県から宮城県に向けてボランティア隊の第2陣が出発します。

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【特集】西日本豪雨から2年 被災者の暮らしは 岡山・倉敷市

2020年07月03日 18:50

 西日本豪雨からまもなく2年です。

 2018年7月の西日本豪雨で岡山県では61人が死亡、さらに28人が災害関連死と認定されました。そして被災者の「住まい」の再建が大きな課題となっています。

 倉敷市真備町では自宅を再建できた住民がいる一方で、いまだに元の暮らしに戻れない人も少なくありません。

 今も仮設住宅で暮らす人たちの「よりどころ」は見つかるのでしょうか。

シリーズ

  • 高知白バイ衝突死
    2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。
  • 高校生と見つける私たちのSDGs
  • 世界のためにできること
    貧困などから抜け出せず苦しむ途上国の人たち。その状況を打破するため、多くの岡山・香川県出身者が活躍している。慣れない環境で国造りの手助けをする理由とは…。私たちができる「国際協力」について考える。
  • 小さな駅の物語
    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

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