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岡山県知事、被災地に「スピーディーに必要な対応を」 9月の集中豪雨で被害の新見市を視察 復旧へ支援を約束

10月11日 18:15

 9月の集中豪雨で大きな被害を受けた新見市を岡山県知事が視察し、復旧に向けた支援を約束しました。

 9月の集中豪雨後、伊原木知事が新見市の被災地を視察したのは初めてです。

 新見市西方では、住宅が被災した男性から当時の状況や被害について話を聴きました。新見市では9月3日、局地的な集中豪雨があり、住宅など7棟が全壊、約300棟が床上や床下浸水しました。

 新見市の場合、局地的な被害だったため、災害救助法が適用されません。伊原木知事は「岡山県が支援に乗り出す」と池田市長に話しました。

(岡山県/伊原木隆太 知事)
「県と市でしっかり息の長い支援をしていこうと思っています。被災された方々からこのスピードであれば許してやろうという程度に、きちんとスピーディーに必要な対応をとっていきたいと思います」

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【特集】西日本豪雨から2年 被災者の暮らしは 岡山・倉敷市

2020年07月03日 18:50

 西日本豪雨からまもなく2年です。

 2018年7月の西日本豪雨で岡山県では61人が死亡、さらに28人が災害関連死と認定されました。そして被災者の「住まい」の再建が大きな課題となっています。

 倉敷市真備町では自宅を再建できた住民がいる一方で、いまだに元の暮らしに戻れない人も少なくありません。

 今も仮設住宅で暮らす人たちの「よりどころ」は見つかるのでしょうか。

シリーズ

  • 高知白バイ衝突死
    2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。
  • 高校生と見つける私たちのSDGs
  • 世界のためにできること
    貧困などから抜け出せず苦しむ途上国の人たち。その状況を打破するため、多くの岡山・香川県出身者が活躍している。慣れない環境で国造りの手助けをする理由とは…。私たちができる「国際協力」について考える。
  • 小さな駅の物語
    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

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