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東京・目黒女児虐待死事件 船戸雄大被告「明るい家族が理想だった」

10月04日 16:45

 香川県から東京・目黒区に引っ越した5歳の女の子が、両親に虐待され死亡した事件の裁判です。
 衰弱死させた罪などに問われている父親が、「結婚当初は明るい家族が理想だった」などと話しました。

 船戸雄大被告は去年3月、元妻の優里被告(27)とともに、当時5歳の義理の娘、結愛ちゃんに十分な食事を与えず放置して死なせた罪などに問われています。

 4日の弁護側の被告人質問で船戸被告は、2016年の4月に結婚した当初は「明るく笑顔の多い家族」をつくることが目標だったと語りました。しかし、優里被告と教育方針が異なることなどから、結愛ちゃんの生活態度に怒りを爆発させて、暴力をふるうようになったと説明しました。

 また去年3月、結愛ちゃんの吐き方が普通でないと認識していたにもかかわらず、病院に連れて行かなかったことについては、「命の危険はよぎったが、保身の気持ちが強かった。今ではありえないと思う」と話しました。

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【特集】西日本豪雨から2年 被災者の暮らしは 岡山・倉敷市

2020年07月03日 18:50

 西日本豪雨からまもなく2年です。

 2018年7月の西日本豪雨で岡山県では61人が死亡、さらに28人が災害関連死と認定されました。そして被災者の「住まい」の再建が大きな課題となっています。

 倉敷市真備町では自宅を再建できた住民がいる一方で、いまだに元の暮らしに戻れない人も少なくありません。

 今も仮設住宅で暮らす人たちの「よりどころ」は見つかるのでしょうか。

シリーズ

  • 高知白バイ衝突死
    2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。
  • 高校生と見つける私たちのSDGs
  • 世界のためにできること
    貧困などから抜け出せず苦しむ途上国の人たち。その状況を打破するため、多くの岡山・香川県出身者が活躍している。慣れない環境で国造りの手助けをする理由とは…。私たちができる「国際協力」について考える。
  • 小さな駅の物語
    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

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