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スクールバス狙った不審者をどう対応? 香川県で初めての訓練 

10月04日 18:15

 今年5月、神奈川県川崎市でバスを待つ児童が殺傷された事件を受けて、スクールバスを利用する児童を狙った不審者への対応訓練が香川県で初めて行われました。

 訓練は、琴平警察署と全校児童の7割以上がバスで通学するまんのう町立仲南小学校が、合同で行いました。

 児童を乗せたバスが学校に到着したときに、不審者が近づいてくるという想定です。
 1人の先生が不審者が児童に近づかないようにし、別の先生がその間に児童を学校の中に誘導します。児童全員がバスから降りたあと、バスの運転手が110番通報。駆け付けた警察が不審者を取り押さえました。

(まんのう町立仲南小学校/近井英俊 校長)
「(児童を)避難をさせればいいのか、それともバスの中に留めておけばよかったのか、その場その場での状況にもよりますが、そういうところは課題かなと考えなければいけないかなと」

 他にも、バスの運転手に状況が伝わっておらず、通報が遅れたことなどが課題として挙げられました。

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【特集】西日本豪雨から2年 被災者の暮らしは 岡山・倉敷市

2020年07月03日 18:50

 西日本豪雨からまもなく2年です。

 2018年7月の西日本豪雨で岡山県では61人が死亡、さらに28人が災害関連死と認定されました。そして被災者の「住まい」の再建が大きな課題となっています。

 倉敷市真備町では自宅を再建できた住民がいる一方で、いまだに元の暮らしに戻れない人も少なくありません。

 今も仮設住宅で暮らす人たちの「よりどころ」は見つかるのでしょうか。

シリーズ

  • 高知白バイ衝突死
    2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。
  • 高校生と見つける私たちのSDGs
  • 世界のためにできること
    貧困などから抜け出せず苦しむ途上国の人たち。その状況を打破するため、多くの岡山・香川県出身者が活躍している。慣れない環境で国造りの手助けをする理由とは…。私たちができる「国際協力」について考える。
  • 小さな駅の物語
    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

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