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香川県の地価調査 27年連続下落の「商業地」は横ばいに

09月19日 18:15

 土地取引の目安となる地価調査がまとまりました。香川県では182地点を調査し、「全ての用途」の平均変動率は27年連続下落でした。
「住宅地」は0.3パーセント下落したものの、去年まで27年連続で下落していた「商業地」は横ばいとなりました。

 高松市の「商業地」は需要が回復傾向にあり、外国人観光客の増加に伴うホテル需要を見込んだ動きもあります。
 「商業地」で最も高かったのは、「高松市磨屋町2番」で1平方メートルあたり43万3000円。去年を4.1パーセント上回りました。

 「住宅地」では 高松市の中心部と郊外の新興住宅地では上昇地点が増えています。
 最も高かった「高松市番町3丁目」は、1平方メートルあたり24万6000円で、去年を5.1パーセント上回りました。

 一方、香川県は「下落率が去年と同程度の地域も多いことから、地価の変動に二極化がみられる」と分析しています。

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【特集】西日本豪雨から2年 被災者の暮らしは 岡山・倉敷市

2020年07月03日 18:50

 西日本豪雨からまもなく2年です。

 2018年7月の西日本豪雨で岡山県では61人が死亡、さらに28人が災害関連死と認定されました。そして被災者の「住まい」の再建が大きな課題となっています。

 倉敷市真備町では自宅を再建できた住民がいる一方で、いまだに元の暮らしに戻れない人も少なくありません。

 今も仮設住宅で暮らす人たちの「よりどころ」は見つかるのでしょうか。

シリーズ

  • 高知白バイ衝突死
    2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。
  • 高校生と見つける私たちのSDGs
  • 世界のためにできること
    貧困などから抜け出せず苦しむ途上国の人たち。その状況を打破するため、多くの岡山・香川県出身者が活躍している。慣れない環境で国造りの手助けをする理由とは…。私たちができる「国際協力」について考える。
  • 小さな駅の物語
    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

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