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日韓関係悪化による減便に知事「利用促進策を続けたい」 10月27日からの高松―ソウル便

09月17日 18:15

 日本と韓国の関係悪化を受けて高松ーソウル便の搭乗率が低迷し、10月27日から週3往復に減便することになりました。香川県の浜田知事は、現在のデイリー運航に戻してもらうため、利用促進策を続ける考えを示しました。

(香川県/浜田恵造 知事)
「いろいろと利用促進等含め努力をして、従前の状態に戻ることを願っている」

 高松ーソウル便は、韓国のLCC、エアソウルが去年10月から毎日運航しています。

 搭乗率は80パーセント前後で推移していましたが、日韓関係の悪化を受けて今年7月は74.9パーセント、8月は66.5パーセントまで落ち込みました。
 特に韓国からの団体利用が減っていて、エアソウルは10月27日から週3往復に減便すると発表しました。

 17日の会見で浜田知事は、「ソウル便は高松空港最初の国際定期路線であり、発展する可能性は大きい。搭乗率が回復してデイリー運航になるよう利用促進策を続けたい」と話しました。

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【特集】西日本豪雨から2年 被災者の暮らしは 岡山・倉敷市

2020年07月03日 18:50

 西日本豪雨からまもなく2年です。

 2018年7月の西日本豪雨で岡山県では61人が死亡、さらに28人が災害関連死と認定されました。そして被災者の「住まい」の再建が大きな課題となっています。

 倉敷市真備町では自宅を再建できた住民がいる一方で、いまだに元の暮らしに戻れない人も少なくありません。

 今も仮設住宅で暮らす人たちの「よりどころ」は見つかるのでしょうか。

シリーズ

  • 高知白バイ衝突死
    2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。
  • 高校生と見つける私たちのSDGs
  • 世界のためにできること
    貧困などから抜け出せず苦しむ途上国の人たち。その状況を打破するため、多くの岡山・香川県出身者が活躍している。慣れない環境で国造りの手助けをする理由とは…。私たちができる「国際協力」について考える。
  • 小さな駅の物語
    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

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