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ミニSLが駆け抜ける! こだわりと愛が詰まった「鉄道博物館」完成 香川・三豊市

2019年09月09日 18:15

 「鉄道愛」あふれる博物館が完成しました。香川県三豊市の鉄道博物館が、8日にオープンしました。鉄道ファンだけでなく子どもからお年寄りまで早速多くの人が訪れ、ジオラマや貴重な鉄道資料を楽しみました。

 三豊市のJR比地大駅の隣に8日オープンした「Kトレインワールド」。実際に石炭をたいて動くミニSLが、1周140メートルほどのコースを颯爽と駆け抜けます。

 この博物館を作ったのは、もともと中学校で体育の教員をしていた木川泰弘(62)さん。木川さんは、三豊工業高校時代から棒高跳びの選手として活躍し、インターハイ連覇やアジア大会優勝など輝かしい経歴を誇ります。

(記者)
「今下りてきた遮断器なんですが、よく見るとこちらにミズノのマークが。実は棒高跳びのポールが使われているんです」

 そんな木川さんは、子どものころに親にプレゼントしてもらったプラレールをきっかけに、鉄道好きに。いまでは自他ともに認める「超」がつくほどの鉄道ファンです。

 2017年3月に定年退職して以降、長年、自宅で収集してきた鉄道コレクションを多くの人に楽しんでもらおうと、博物館づくりに取り組みました。

 そして、Kトレインワールド最大の見どころは、館内の「ジオラマ鉄道模型」。三豊市と観音寺市の街並みを80分の1のサイズで細かく再現しています。そしてなんと全てが、木川さんの手作りなんです。

 ジオラマには、キハ181系が走っています。キハ181系は四国で初めて走った特急車両で、元々は国鉄カラーだったものが、民営化に伴い「JR四国カラー」に染め直され運行していました。その他には観音寺市の豊稔池、三豊市の本山寺も再現されています。

 そして館内には、貴重な鉄道資料の展示やカフェスペースもあり、飲食も可能です。

(見に来た人はー)
「この子が電車がすごい好きでずっと気になってて、そこに線路とかができた時に線路に入りたい入りたいって言ってたんですけど、いやーすごいですね、中のジオラマとかすごいきれいにできてて、まだここしか見れてないんですけど、もうちょっとゆっくり見ようかなと」

(Kトレインワールド館長/木川泰弘さん)
「皆さんが喜んでくれる姿を見て、こちらも嬉しくなりました、作って良かったです。(Q.こだわりは?)こだわりと言うたらですね、実はあの、私自身をこのジオラマの中に1つ作っているんです、旧観音寺中学校の中で棒高跳びをしている私自身の姿を1つ入れ込んでるんです、それが1つのこだわりかなと思います。色んな人が助けてくれてここまで来たんですけど、今からがまた大変だと思いますので、維持していくのに、皆さんの力を借りて頑張っていきたいと思います」

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【タッキーのトレトピ】無人島を独り占め!今秋トレンド「アウトドア」に注目

2020年10月20日 18:50

 新人アナウンサーのコーナー「タッキーのトレトピ!」です。担当は瀧川奈津希アナウンサーです。
 このコーナーでは、最近人気のトレンドやトピックに注目します。初回のテーマは「アウトドア」です。

 旅行プラットフォーム「トリップアドバイザー」の調査によると、日本人旅行者の45パーセントは新型コロナが流行する前と比べて、アウトドアや自然散策の旅行を検討するようになったようです。そこで今回、瀧川アナが瀬戸内のある場所でアウトドアを体験してきました。

シリーズ

  • 人がニュースになる。ニュースが人を元気にする。
    ローカルには、高い技術や志、強いこだわりを持って活躍している「人」がたくさんいます。
    このシリーズでは、そのような「人」にスポットを当てたグッドニュースを、WEB限定で配信していきます。
  • 高校生と見つける、私たちのSDGs
    企業や団体が進める「SDGs」の取り組みなどを、岡山・香川の高校生が紹介する。「SDGs」によってもたらされる新たな価値を企業や団体が知り、それを高校生が学ぶことにより、私たちが住む岡山・香川がさらに元気になることを目指す。
  • 高知白バイ衝突死
    2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。
  • 世界のためにできること
    貧困などから抜け出せず苦しむ途上国の人たち。その状況を打破するため、多くの岡山・香川県出身者が活躍している。慣れない環境で国造りの手助けをする理由とは…。私たちができる「国際協力」について考える。
  • 小さな駅の物語
    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

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