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高校生が香川県庁の耐震改修工事を見学 丹下健三の設計を保存する技術を学ぶ

2019年09月06日 16:45

 工事現場を見学してものづくりの魅力を感じてもらおうと、香川県庁で、高校生向けの見学会が開かれました。

 香川県庁東館を訪れたのは高松工芸高校・建築科の2年生、約40人です。
 1958年に完成した東館は、3年前から耐震改修を行っています。日本を代表する建築家・丹下健三さんが設計したもので文化的な価値も高いため、元のデザインを保存できる「免震レトロフィット工法」が採用されています。

 生徒たちは、建物の基礎の下にある「免震層」を見学し、それぞれの装置の効果や免震装置を配置するときの工夫などについて説明を受けました。

(見学した高校生はー)
「この地下とか全然知らないところ、見たことないところが多くて、興奮しました」
「こんな経験できるところはなかなかないと思うので、強みというか、自分の財産にして将来に役立てたいと思います」

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【まちが動く人が動く】高松中央卸売市場の活性化へ 新プロジェクト「子ども食堂」が始動!

2020年10月23日 18:50

 岡山・香川の町の動きや経済についてお伝えする「まちが動く人が動く」です。
 今回は高松市中央卸売市場について取り上げます。高松市中央卸売市場は、今年4月からにぎわい創出のため新しい店舗の誘致などを行っています。2カ月前から市場内で飲食店を始めた男性は10月末、「子ども食堂」を始めます。市場のにぎわいを取り戻すために男性が目指すのは。

シリーズ

  • 人がニュースになる。ニュースが人を元気にする。
    ローカルには、高い技術や志、強いこだわりを持って活躍している「人」がたくさんいます。
    このシリーズでは、そのような「人」にスポットを当てたグッドニュースを、WEB限定で配信していきます。
  • 高校生と見つける、私たちのSDGs
    企業や団体が進める「SDGs」の取り組みなどを、岡山・香川の高校生が紹介する。「SDGs」によってもたらされる新たな価値を企業や団体が知り、それを高校生が学ぶことにより、私たちが住む岡山・香川がさらに元気になることを目指す。
  • 高知白バイ衝突死
    2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。
  • 世界のためにできること
    貧困などから抜け出せず苦しむ途上国の人たち。その状況を打破するため、多くの岡山・香川県出身者が活躍している。慣れない環境で国造りの手助けをする理由とは…。私たちができる「国際協力」について考える。
  • 小さな駅の物語
    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

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