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自力での路線維持が厳しいJR四国 地元自治体の理解と協力を求め意見交換 香川県庁

06月18日 18:15

 人口減少などの影響で、JR四国が運行するほとんどの路線が赤字です。自力での維持が厳しい現状を、香川県の沿線自治体に説明しました。

 香川県庁で開かれた意見交換会には、JR四国と県、高松市など7市6町から約30人が出席しました。
 
 人口減少と高速道路の整備が進んだ影響でJR四国の利用客は減少しています。2013年度から5年間、運行した9路線18区画のうち「黒字」だったのは瀬戸大橋線だけで、残りの17区画は「赤字」でした。全体の赤字額は年間平均109億4000万円にのぼっています。

 JR四国では路線の維持のために地元自治体の理解と協力を求めています。18日に出席した市や町の担当者は、コミュニティーバスとの連携や駅のトイレ整備、バリアフリー化についてJR四国側に質問していました。

(JR四国 総合企画本部/長戸正二 副本部長)
「利用者の期待できる都市部を中心に利便性を上げて、費用をきちんと稼いで、できる限りの路線の維持を考えたい。そういうことを理解してもらって、地元とどんな形で協力できるのかという話ができればと思う」

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【特集】まもなく県総体の代替大会 “最後の夏”へ…高校3年生の思いは 香川

2020年07月08日 18:50

 香川県では7月11日から、県総体の代替大会が競技ごとに行われます。総体という大きな目標はなくなりましたが、高校3年生は、最後の夏に向けて部活動に打ち込んでいました。

シリーズ

  • 高知白バイ衝突死
    2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。
  • 高校生と見つける私たちのSDGs
  • 世界のためにできること
    貧困などから抜け出せず苦しむ途上国の人たち。その状況を打破するため、多くの岡山・香川県出身者が活躍している。慣れない環境で国造りの手助けをする理由とは…。私たちができる「国際協力」について考える。
  • 小さな駅の物語
    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

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