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村全体をホテルに見立てて観光誘致・地域活性化目指す 岡山市にアジア初の協会設立

2019年06月10日 18:15

 村全体をホテルに見立てるアルベルギ・ディフージの協会が岡山市に設立されました。アジアで初めての設立です。

 岡山商工会議所に設立されたのは、「アルベルギ・ディフージジャパン協会」です。アルベルギ・ディフージとは、日本語で分散型ホテルのことです。イタリアで始まったもので、過疎化した地域の空き家や伝統的な建物を宿泊施設にして観光客を呼び、地域を活性化する取り組みです。

 日本では、古民家を旅館にした岡山県矢掛町の「矢掛屋」が江戸時代の宿場町の風景を活かしているとして、イタリアの本部から認証を受けています。

 「アルベルギ・ディフージジャパン協会」では、「本物の歴史や文化が存在すること」や「住民がその文化を支えていること」などを基準に矢掛屋を含めて3つの施設を認証しました。

 (アルベルギ・ディフージ・ジャパン協会/松田久 会長)
「過疎高齢化している町に雇用を生みこんで、若い人たちが戻ってくる。そういったイメージの展開を全国でしていきたいと思っています」

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【まちが動く人が動く】高松中央卸売市場の活性化へ 新プロジェクト「子ども食堂」が始動!

2020年10月23日 18:50

 岡山・香川の町の動きや経済についてお伝えする「まちが動く人が動く」です。
 今回は高松市中央卸売市場について取り上げます。高松市中央卸売市場は、今年4月からにぎわい創出のため新しい店舗の誘致などを行っています。2カ月前から市場内で飲食店を始めた男性は10月末、「子ども食堂」を始めます。市場のにぎわいを取り戻すために男性が目指すのは。

シリーズ

  • 人がニュースになる。ニュースが人を元気にする。
    ローカルには、高い技術や志、強いこだわりを持って活躍している「人」がたくさんいます。
    このシリーズでは、そのような「人」にスポットを当てたグッドニュースを、WEB限定で配信していきます。
  • 高校生と見つける、私たちのSDGs
    企業や団体が進める「SDGs」の取り組みなどを、岡山・香川の高校生が紹介する。「SDGs」によってもたらされる新たな価値を企業や団体が知り、それを高校生が学ぶことにより、私たちが住む岡山・香川がさらに元気になることを目指す。
  • 高知白バイ衝突死
    2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。
  • 世界のためにできること
    貧困などから抜け出せず苦しむ途上国の人たち。その状況を打破するため、多くの岡山・香川県出身者が活躍している。慣れない環境で国造りの手助けをする理由とは…。私たちができる「国際協力」について考える。
  • 小さな駅の物語
    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

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