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梅雨や台風シーズンを前に 災害時に活躍する機械を使った合同訓練 香川

05月22日 18:15

 梅雨や台風など雨が増える時期を前に四国地方整備局が災害時に活躍する機械を使った訓練を行いました。

 訓練には四国地方整備局や香川と徳島の自治体の職員が参加しました。そして、8種類の災害対策用機械を実際に動かして操作方法などを確認しました。

(記者)
「遠隔操作によってバックホウが無人で動いています。このバックホウは、2次災害の恐れがある場所の復旧作業に役立ちます」

 「ラジコンバックホウ」は150メートル以上離れた場所から操作することができます。去年7月の西日本豪雨で被害を受けた高知自動車道、立川橋の復旧作業でも活躍しました。

 その他には、袋を差し込むだけで自動的に土のうを作ることができる機械や車体の後ろに大型LED表示板を取り付けた「標識車」や夜の作業に欠かせない「照明車」などの訓練も行われました。

 四国地方整備局は昨年度、西日本豪雨や台風などへの対応で災害対策用機械が出動しました。

(四国地方整備局四国技術事務所/高橋伸二 副所長)
「これから台風シーズンを迎えますけども災害が発生したときにも迅速に対応できるように訓練しております。住民の方が安全安心に暮らせるように支援していきたいと考えております」

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【特集】西日本豪雨から2年 前を向いて歩む被災地 岡山・倉敷市

2020年07月06日 18:50

 西日本豪雨から2年です。浸水時、多くの人が取り残されたまび記念病院は新たな地域医療を住民に届けようと、進み続けています。
 被災者の支援を続けているNPO法人は「豪雨」と「コロナ」に負けないようにと被災地の夜を照らそうとしています。前を向いて歩んでいる倉敷市真備町の今をお伝えします。

シリーズ

  • 高知白バイ衝突死
    2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。
  • 高校生と見つける私たちのSDGs
  • 世界のためにできること
    貧困などから抜け出せず苦しむ途上国の人たち。その状況を打破するため、多くの岡山・香川県出身者が活躍している。慣れない環境で国造りの手助けをする理由とは…。私たちができる「国際協力」について考える。
  • 小さな駅の物語
    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

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