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豪雨からの復興を「広告のチカラ」で応援! 岡山

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 豪雨からの復興を、CMやポスターで応援するプロジェクトが始まりました。

(岡山広告業協会/筒井直子 会長) 「キーワードは「晴れの国をてらす」太陽は私たちの心の中にある」

 岡山広告業協会が、西日本豪雨災害を風化させないように「広告のチカラ」で応援するプロジェクトを立ち上げました。テレビ、新聞、雑誌などを使ってメッセージを発信し、県民の復興に向けての意識を高めます。

 プロジェクトのマークは、雨上がりの虹をイメージして空もココロも晴れ渡るという願いが込められています。さらにポスターでは、てるてる坊主でもっと晴れの国になるために願いをこめる象徴をあらわしています。

 11月中旬にはCMの放送も始まり、てるてる坊主を作るイベントなども開く予定です。

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